こんなモーターも入れない車両はさっさと終わらせましょう。
床板の配線までは終わっているから、上下の結線と台車の組み立て、連結器は後でまとめますから今回はパス。
パンタグラフも当面そのまま。 新しいのを買うにも…、先立つものが…、飲み代に消えている。
パーツセット。
引っ張り出すのに便利なトング。
なまけもののトングを動物園で買いました。 私にうってつけ。
例によってペンチに押さえていてもらう。
鏝を右手、ハンダを左手だから猫の手も借りたいが、飼い猫がいない。
タマゴラグをつけ、上下配線、前に書いたように配線図まで作り、ライト類からのハンダ付けの場所は確認済み。
ここまで終わったら、台車を取り付ける。
ここで、マクラバリは11.5φ車輪用に薄いのに交換。
この辺のパーツは最近は入手難のよう、ストック品使用。
終了して組み立て、線路に乗せてチェック。
はい、見事に間違えてます。
実はダイオードの極性を読み間違えてました。
はい、やり直し。
配線を直してお終いにしました。
完成写真は撮ってません。
次はクモユニのM車か、クモ二のM車、どちらもEN22を予定しています。