最後にいじったのが昨年の6月。
放置していました。
その間、キハ48いじったり、キハ23いじったりしてますが放置中、ゼーーーーーーんぶ。
まあ、いろいろな言えない事情があります。
キハ55系だけは細々とM化したりしてます。
工作する気になれなかったわけです。
完成品に走ってしまうわけで、Ready To Run モデルにはまってしまう事態に。
プラ車買ってもプレステージだもんね...。
ちょっと反省して、ピンバイスを買いました。
キハ58系の室内装置も数両分買いそろえてます。
接点をつけたのはいいですが、中途半端でした。
設計思想を理解していなくて、室内灯のコードが届かなく、挫折してました。
余っている方を活用しようとスコヤをガイドに切り始めました。
場当たり的な工作、取ってつけたようなのという表現の見本。
配線をのばして、こちら側に室内灯コードを配線。
オリジナルのダイオード、その他をそのまま利用しましたが、見苦しいことに。
やはり、最近の模型のように、車体側にダイオードをつけて、そこからコードを降ろすべきでした。
その方が上下分解が必要で、ハンダを外すのも楽です。
しかも、試運転したら、モーター極性を間違えていたことが判明。
もう、ボロボロに...。
気を取り直してキハ47をどう料理するか検討。
早い話、これと併結したら逆に動いちゃったわけで...。
キハ58冷準車もさんざんいじりましたが、とりあえず仕切りつけて、床下器具つけて出場させます。
まあ、失敗作工作がまた増えたわけで、お粗末でした。
反省してます。