ついに手持ちのピボット車輪が底を付きました。
ずいぶんと大量に持っていたのは昨年カツミの20系と一部の24系金帯車の台車を日光製に換えたときに発生したものです。
初期の20系車の台車はメタル軸受けが入っていないものですので転がりが悪いのは仕方ないとしても最近のブッシュ入り台車ですら引きずるような走りで参りました。
どうも原因はセンターベアラーの加工精度が悪く、両台車枠で車輪を締め付けてしまうためです。
それでも短編成では走りますが、編成が2桁を超える車両になるととたんに重くなります。
その点、カトーのプラ製20系は車体も軽く、台車の転がりも良いのでストレスを感じません。
いっそ台車をこれに換えようとも思いましたが、結構難しかったのであっさりあきらめました。
さて、ピボット車輪を買いに行こうと思いましたら、まだ供給元がありました。
レインボーの7連が手付かず。
とりあえず車輪だけ抜いてしまいましょう。
本日は残念ですが適当な写真がない。
ところで現役の防衛大臣の発言が
「ゴジラがやってきたら災害派遣だが、UFO襲来だとどうか」とか。
ゴジラの可能性があるならぜひメーサー砲を陸自に配備してほしい。
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