8月も末に成ってるのに暑い日が続く、久しぶりに
二手に分かれて仕事に行った、走って居る間はクーラーを
付けているが表に出たら途端に汗がしたたる、ダンボールを
片づけて拓二が終わるのを待つだけなのにグロッキーだ、
車のクーラーを付けて居たら苦情が来るので蒸し風呂に
入って居る様だ、済んで3時頃に帰って来たら従業員の
太田君が社長が廃材を潰しておけと言ったけど自分は
手伝ってくれないと怒っいた、拓二にお前誰から給料を
貰っているのかと言われていた、二人して壊して居たが
うちも手伝うだけの元気も無いので7歳年上の健さんは
もっと応えて居るだろう、暑かったなあと声をかける
若い時は暑いのなんて考えた事も無かったのに、情けない