おせち料理を重箱に詰めて居て拓二に重箱に積めてやるから取りに来させてと言ったら常に弁当でたき物を
余り食べさせてないので子供も喜ばないので好いよと断られた、何を食べさせるのかと要らんお節介を考える、
ひとり言を言いながら余った物をこれを食べたら太るなと思いながら自分の口に入れていた、健さんが
マージャンを好くする様に成ったので何時の間にか質屋さんを見つけて麻雀パイの見やすいのを見つけて来て
買に行こうと車を家の前に付けて待って居るのでエビフライを作ったら行くからガレージに車を入れて10分程
待ってと言ったらお前は何をするにも遅いのだから先に買いに行き帰ってからフライをあげろと怒っている、
言って居る間に済むからと言いながら美味しそうにあがったエビフライに満足して居るが何で今麻雀パイを
買いに行くの、正月の間はずーと接待麻雀をさせる積りかな、面白ない、アホらしい。