同じ境遇のふたり

2020-09-04 07:57:45 | 日記

雨の降って居る肌寒い日だ、何時もの服に1枚上からはおってコーヒーを飲みに行き昼から健さんが

外泊で帰って来ると言ったので11時前に帰って来たらもう病院から帰って居て、好い御身分ですなと

皮肉を言われた、昼ご飯の準備を仕掛けて居たら昔からの(40年以上)共通の友達で不動産業の女社長の

神田さんが昼ご飯にくるくるをおごるわと連絡をして来た、寿司を食べ乍らお互いの近況を話して、

もう主人と離婚をして10年に成るけど、いまだに連絡をして来て用事を頼むと愚痴られていたが

あんたはまだ辛抱をしているのか、好い加減に別れたら好いのにと言い、健さんに好い加減に奥さんを

自由にしたりと怒っていたが、こいつが俺に惚れているから別れへんとぬけぬけと言ったのであんたが

暴力で縛りつけているのやろと言われていた、この人も同じ様に暴言と暴力に苦しめられた末に離婚した人だ。