10月半ば、父の病状が悪化していると連絡があり、15日の飛行機で島に帰ってきました。
病状は思った以上に深刻で、病院での付き添い4日目の19日夕刻、父を自宅に御供しました。
自宅に着いた時は、呼吸も弱く家族が見守る中で旅立って行きました。
「与論では最後は自宅で看取ることが多い」とのこと
10月半ば、父の病状が悪化していると連絡があり、15日の飛行機で島に帰ってきました。
病状は思った以上に深刻で、病院での付き添い4日目の19日夕刻、父を自宅に御供しました。
自宅に着いた時は、呼吸も弱く家族が見守る中で旅立って行きました。
「与論では最後は自宅で看取ることが多い」とのこと
最愛なる親の最期をゆっくりと 看病し
看取ることができ 本当によかったですね。
私たちは お父様の葬儀を終えた後訃報を知り・・・
なすすべもなく ごめんなさい
ご冥福をお祈りするしかありませんでした。
しばし 休養し充電したら 秋の遠足に出かけましょう
遠足を楽しみにしています。