>「与論民謡サンシヌ同好会(仮称)」の第2回練習日等について
練習日時:8月19日(日)13:00から16:00ごろまで
場所:桜ケ丘福祉館、洋室
桜ケ丘5-34-2 (ファミマ裏) Tel:265-2920
準備:13:00集合後に机、折イスを準備等会場設営しますので協力お願いします。
練習:山下先生にお願いする予定ですが、自習になるかも?
終礼:終了後、会場整理、清掃(掃除機、スイーパー)を行います。
先日は6名の皆様が参加、3名の大先輩の先生方のご指導のもと、和やかな雰囲気の中、和気あいあいと、与論の島唄文化(アシビンチュ唄サンシン)の伝承に新しい火が灯る事となりました。
皆様、早くも島唄2曲伝承終了ですよ~”拍手”
ナビ
も、自宅で独習して早く皆様と合わせて、遊べるように まずはチンダミから「イッ キン パン」 頑張っています。
なお当会の母体に当たります「鹿児島与論民謡同好会」が下記のとおり行われております。次回8月12日(日)
発起人 徳田久保富
平成24年2月12日
設立の趣旨等
島唄文化が全国的・世界的に見直されてきた昨今です。
しかしながら、私たちの生まれ故郷、与論島の伝統文化の一つである“アシビンチュウタサンシヌ”は、島を離れて暮らす私たちの生活の中からだんだんと消え去っていくように思われ、もったいなさと寂しさを感じます。
そこで、与論民謡について興味・関心を持つ者同士が一堂に集い(アシビンチュ)することによって、少しでも多くの同胞の心と心を繋いで行けたら、との思いでこの提案を致します。
1 本会を「鹿児島与論民謡同好会」と称する。
2 本会は与論の文化の一つである「アシビンチュ」を中心にしてお互いの絆を強める。
3 下記の諸事項により、本会の運営を円滑にする。
諸 係
1 世話係 酒匂泰三
本会を総括する。
(1)会場の確保をする。
(2)外部との連絡をする。
(3)会員への連絡をする。〈連絡網による
2 会計係 山下千枝・田畑玲子
会計をする。
3 事務係 徳田久保富・田畑栄次・田畑徳吉
(1)アシビに必要な資料の収集と作成にあたる。
具体的内容
1 全体アシビの場所
中央駅前の「つぼ八」
2 全体アシビの日・日程
(1)日 毎月第○日曜日
(2)日程 1200~1400 自由に遊ぶ
1400~1430 休憩
1430~1600 基本練習をする
1600~1730 特技披露・カラオケタイム
1720~1740 総踊り
(全体アシビ以外の日は各人練習に励むものとする。)
3 経 費
(1)会場費 1回 1000円
(2)事務費 資料代等必要に応じて拠出する。
4 アシビ資料
(1)与論民謡保存会制作のCD
(2)沖縄民謡・大島民謡のCD
(3)その他必要なものは各自で準備する。
5 参加条件
(1)与論民謡「アシビンチュ」に関心と興味があれば、唄・三線とも経験を問わない。若い人にも参加を呼び掛ける。
(2)参加するも辞めるも各人の自由とする。(世話係に届け出る。)
(3)会場予約の関係があるので、主席できないときは3日前までに世話係に連絡する。
附
禁止事項
1 選挙活動
2 宗教活動
3 営業活動