ころんです。
怒ってるわけではありません。
寝ているわけでもありません。
こういう お顔なんです。
部屋が静かになると、
どこからともなく現れる ころん。
テーブルや、私の足の周りにひとしきりじゃれつくと…
…なでなでして欲しいのです。
ころんの 精一杯のおねだりなのです。
外に猫がいる模様。
のわ、立ち上がって見入ってます。
ころんは、朝からわたしに爪を切られて、気分が下がり、ソファ下に退避中。
まるで虐待されたかのように警戒した目でわたしを見てまして…。
ころんの心の拠り所は、のわのみらしいです。寂しい〜。
さて、ここのところの疲労と目の酷使のせいか、結膜下出血というのになり、右の白眼か真っ赤っか〜
瞬きが足りないのかな。
ドライアイなんです。
やる事が山積みなんですが、ペースダウンして目を休めようと思います。
…といいながら、こうしてスマホをつついているという
メジロ
庭のミカンが食べ尽くされ、
りんごや柿を差し入れています。
凛々しい横顔のヒヨちゃん。
観察隊員も持ち場についてます。
こんなに寒いのにね、
まだ1月なのにね、
デパートには雛人形が飾られていました。
早すぎやしませんか？
庭のミカンが食べ尽くされ、
りんごや柿を差し入れています。
凛々しい横顔のヒヨちゃん。
観察隊員も持ち場についてます。
こんなに寒いのにね、
まだ1月なのにね、
デパートには雛人形が飾られていました。
早すぎやしませんか？