今一度出逢いたいのはアサギマダラのガラスの御殿。9月末に歩いたおたちね観音から周遊するコースで偶然出くわしたアサギマダラの羽化でした!
長い間観察したのは遥か昔と思ってたけれど、わずか4年前だったんですね。この時期になると葉裏を覗いてみるのですが以降出会ったことはありません。
それとやっぱりアケボノシュスラン。
次男夫婦がついに私たちのお株を奪い、今夏谷川岳に続けて2度登ったとメールが入りました。いつかは登るだろうと予感はあったのですがこんなに早く目覚めるなんて。アウトドアが好きで新婚旅行は赤道直下の初めて聞くような島に一週間滞在した2人です。のっけから谷川岳とはおそれいりました。
長い間観察したのは遥か昔と思ってたけれど、わずか4年前だったんですね。この時期になると葉裏を覗いてみるのですが以降出会ったことはありません。
それとやっぱりアケボノシュスラン。
次男夫婦がついに私たちのお株を奪い、今夏谷川岳に続けて2度登ったとメールが入りました。いつかは登るだろうと予感はあったのですがこんなに早く目覚めるなんて。アウトドアが好きで新婚旅行は赤道直下の初めて聞くような島に一週間滞在した2人です。のっけから谷川岳とはおそれいりました。
にしても、息子さん夫婦も山の魅力に目覚められましたか~。血は争えませんね。
4人で登山もいいですし、いずれはお孫さんも一緒に♪
いつかアサギマダラの羽化のように、素敵な出来事をご家族で見られるといいですね。
アサギマダラの幼虫が食するこの葉はアルカロイドという毒素が含まれていて、幼虫や成虫にも毒があるのを、どうやら自然界の生物たちは知っているみたいなの。蝶の翅の模様や色は警戒色らしいのです。
凄いよね!
息子夫婦はテニスが縁で出会いがあったのです。お嫁さん家族は全員テニス一家で、休日はたまにご両親ともども一緒にプレーしてるそうです。
息子は、何故私らが山に登るのか今まで分からなかったけど、稜線に吹く風や真夏にも根雪が残っているのを観て「魅了される分けが解った!」と書いていました。4人で登る日を夢見てトレーニングを頑張らなくては!