1階が園芸店で、上には150台立入る体駐車場を備えた大きな建物。
ここは花苗や野菜苗、種だけでなく、
雑誌とか図書館の本に取り上げられるほど、多肉植物が沢山売られている有名店。
上京したら「ぜひ行ってみたい」と思っていた多肉植物店4店舗のひとつ。
「何が見たいの?」と息子に問われ、「ハオルチアだよ」
まずは、チランジア。
最近松江のショップでも目にするが、大きい割に安価で売られていた。
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次は多肉植物コーナー。大きな鉢ものが、ずらりと並んでいます。
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最後にハオルチア。
数はそう多くないけれど、見たことのない大きなものがありました。
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写真では表せないけれど、後方のハオルチアは直径がどんぶり程で、2万円。
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眺めるだけで、大満足でした。
苗ものは、やはり「サカタのタネ」と言うブランドを示すように、
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葉や花が活き活きとしていて、持ち帰りたいと思うほど。
翌日は埼玉の叔父の見舞いに行って、夕方の便でそそくさと家に帰った。
時間に追われ駅構内をパタパタ走り足首を痛めたので、次回はゆとりのある旅にしたい。