ブリザードフラワーの店で
「娘さんもお揃いにすると統一感があっていいかも」と助言を受け、母のも合わせて3個。
母の服が柔らかい素材なので、母のコサージュは花数を減らして軽くしました。
生花と同様、ひとつひとつワイヤーをかけて、テープでしっかり巻きました。
ワイヤリングをすると、結わえる部分が細くなりコサージュが軽く仕上がります。
ワイヤーを使うと、後から葉の角度や花の並び方を調節する事が出来るのです。
「挙式のチャペル内で付けてみようか」と娘と相談中です。
コサージュは、結婚式が終わったら1本づつ取り分けてアレンジメントに使うつもりです。
白い花は花嫁のブーケに使われる事が多いので、
参列者のコサージュは、白い花を避けた方が無難で、
縁起を担ぐ意味から、花の数は奇数が良いようです。
ブリザードの葉は、湿気を含むと服に色が移る場合があるので、プラスチック製。
細長い葉とパール状の玉は100均。
結婚式に出席するのは、20年ぶり。
ホテルでの挙式ですが、どのような式になるのか期待と不安(自分の立場)が入り混じった心境です。
生まれ育った松江に訪れる人が増えるように松江紹介。
日々、手編みやガーデニングを楽しんでいる。
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