年齢とか その時の状況とか モロモロあると思うけれど やりたいこととか変わるよね
ちょっと前まで取引先を地域のNo1 にするぞー!
とか 自分が社内でNo1.になるぞー!
とか そんなことを目標にしていたけれど 割とそれどうでも良くなった
1番になることは最終目的ではないな、と
私の前にいる人が私とともに喜んでいたら良いんじゃないかな
設定ゆるーくなりました
今は 写真
こないだのお休みにハービー.山口さんのトークショー行ってきたんですが、その時にご一緒していた人の口から “ 写真って人を笑顔にしますよね〜 ”
っていう発言がありました
撮っている人
撮られている人はもちろん その写真に関わらないみているだけの人も笑顔になるんですよね〜
うむ
なるほど〜
なんとなくそのようなことはふわぁ〜っとわかっていたけれど 改めてズッシリきました
報道写真のような重い写真もありますが
一般的にはポートレートや お花、動物や街並み そして景色などが多い
そういうのはその時の気持ちでササルものは違えど 一瞬で心をワシづかみにされることもあるんじゃないでしょうか
写真、ものすごく抽象的だけれど一番わかりやすく 誰もが見ることができて それを撮る機械は 一番平和な機械だなぁと思う
良い写真ってこれまた ものすごく広すぎてわかりにくいけれど まずは自分が おお〜‼︎ って思ったり
うわぁかわいい、綺麗✨ って感じたものが良い写真になるんじゃないかな
その時はカメラの種類とかレンズとか 関係ないかもしれない
今 とことん写真が撮りたい
自分を笑顔にする写真
いいなー!コレ‼︎ っていう写真
世の中のなんの役にも立ちそうにないけれど
自分が元気になる写真、もしかしたら他の人も元気になるのかもしれないし
なんとなく そんなことを思った水曜日のお昼でした