
今日で乗るのは3度目です。
鉄輪式リニアインダクションモーター推進方式のミニ地下鉄だそうで、乗ってみると天井が低いです。
乗り心地は普通の地下鉄でリニアモーターの滑らかさ(?)静かさ(?)は実感できませんでした。

このレールとレールの間にある箱(?)の様な物が推進用の電磁石のようです。
『都庁前』駅で上りと下りの電車が同じホームの両側で同じ方向に進む様子はギョッとしました。
間違えて逆に乗ってしまいそうです。
『都庁前』駅で『都庁前』行に乗るのもちょっと変な気持でした。
(人が沢山いて写真を撮れませんでした。)
磁石を利用して推進するなんて初めて知りました。なるほど。
同じホームの両側で同じ方向へ走る電車?よく理解できません
大江戸線は『光が丘』から『都庁前』を通って終点の『都庁前』にまた戻ってきます。(数字の6の字の様な路線です。)
だから『光が丘』から来た電車(『都庁前』行)は一度『都庁前』を通って都内をぐるりと周ってまた『都庁前』に戻って来るのです。
それから普通1つのホームで上り下りがあれば、電車は右と左に行くと思いますが
『都庁前』駅はどちらも同じ方向に進みます。
間違えないようにとても緊張しました。
‘百聞は一見にしかず’一度見てみると私の言っている事が理解できると思います。
私説明があまり上手ではないので、理解できたでしょうか。