平成の記憶（１７）

一旦終了した解体工事ですが、新たな動きがありました。
近隣のポストに投函された書面に依れば、新たな解体工事の期間は2021年12月下旬から2022年6月下旬との事でした。

予告通り、すでに解体工事の現場事務所と仮設トイレの設置工事という準備工事が始まっていました。







今回の解体工事に関連しているのかは分かりませんが解体工事現場と隣接する部分の樹木が全て伐採され、それに続く外構のフェンスや門扉も撤去されています。







こんな景色を見る事になるとは夢にも思いませんでした。

平成の記憶（１６.５）

本日久しぶりに現場をのぞいてみると、綺麗に片付いているし。あれだけ沢山いた重機も２、3台が残っている状態です。







上から見てみると、本当に綺麗に片付いています。






下からの風景は、そこにはもう何もありません。
新たに生まれた空間があるだけです。








看板を見てみると確かにもう終わりの様です。
ただ新築工事が始まるまでにはまだ少し時間がありますので、新しい動きもあると思われます。
その時にまた投稿したいと思います。