平成の記憶(27) 2022-10-31 04:06:24 | 日記 10月の半ばから工事が再開されたようです。 朝からスクラップやコンクリートのガラが大型のダンプカーで運ばれて行きます。 しかし重機の稼働数はピーク時程ではありません。 もっとも解体工事はほぼ終わっていて、後片付けの様なものでしたから、再開後もこんな感じなのでしょう。 いよいよ解体工事も終わりが近づいてきたようです。
平成の記憶(26) 2022-10-02 17:48:11 | 日記 重機の撤収作業から数日の間に新たに重機が2台搬入され、養生用の鉄板の設置を行い、現場内に放置されていた鉄骨のスクラップを少し片付けたと思ったら、もうその2台の重機は影も形もありません。 よく見ると現場内の一部が今まで無かったシートの様な物で養生されています。 何かの飛散防止のためでしょうか? 現場の工事看板の一角に石綿除去作業の説明の看板がありました。 石綿というと小学校の理科の授業で使った石綿金網を思い出しますが、この石綿は“アスベスト”の事です。 この看板には詳しいことが出ていないので分かりませんが、工事作業がストップしているのはこの事が関係しているのでしょうか? 再開したと思ったら、また停止してしまいました。 これからどうなって行くのか辛抱強く見守っていきたいと思います。