知恩院前の道を歩き、昨年青不動が公開された青蓮院門跡を右手に見ながら歩くと、正面に・・・
平安神宮の大鳥居が見えます。が、今日はここへはよらずに、また道を右に取り、東山を登る様に歩き、都ホテルを過ぎたら、蹴上の交差点に出ます。
このインクラインを見たかったんですね。この先に琵琶湖があるんですが、この坂を貨車に船を乗せてあげたそうです。琵琶湖からの疎水は今もめちゃ急な流れです。
この貨車が当時をしのばせてくれます。
南禅寺門前町は湯豆腐屋さんだらけ(笑)相場は3000円ほどでした。今度はスポンサー(嫁ですが)を連れてこなくちゃね(笑)
南禅寺の三門は石川五右衛門が「絶景かな絶景かな」とこの三門に登って言う台詞、歌舞伎の「金門五山桐」で有名ですが、石川五右衛門はこの三門の出来る前に三条河原で釜茹でになってるので・・・なんて無粋なことは無しにしましょうね(笑)私もここに登って石川五右衛門を気取りたかったのですが、知恩院三門に登ったのでここはパス(笑)
私が南禅寺を訪れた一番の理由は・・・これが見たかったんですね(笑)
紅葉の季節には考えられないくらいのしずけさ(笑)
で、これはね・・・これを読んでね(笑)
南禅寺の境内の中にこういうものがあることが凄くミスマッチで面白いです。そして、完成して120年を越えようとしている今現在は、南禅寺の景観に欠かせないものとなってます。
で・・・水路の様子はね・・・
まだこうして現役なんですね。これが素晴らしいです。
この先が琵琶湖・・・っても随分先ですが(笑)どこまで見に行けるのかな?
そうそう・・・南禅寺の紹介を(笑)
南禅寺は禅宗である臨済宗の大本山・・・一番偉いんですね。
で、これが本堂の・・・禅宗は方丈って言うんですが、国宝の方丈です。
ここも拝観料がいるので次はスポンサーつきで(笑)
インクラインと水路閣を見に来た私でした(笑)
平安神宮の大鳥居が見えます。が、今日はここへはよらずに、また道を右に取り、東山を登る様に歩き、都ホテルを過ぎたら、蹴上の交差点に出ます。
このインクラインを見たかったんですね。この先に琵琶湖があるんですが、この坂を貨車に船を乗せてあげたそうです。琵琶湖からの疎水は今もめちゃ急な流れです。
この貨車が当時をしのばせてくれます。
南禅寺門前町は湯豆腐屋さんだらけ(笑)相場は3000円ほどでした。今度はスポンサー(嫁ですが)を連れてこなくちゃね(笑)
南禅寺の三門は石川五右衛門が「絶景かな絶景かな」とこの三門に登って言う台詞、歌舞伎の「金門五山桐」で有名ですが、石川五右衛門はこの三門の出来る前に三条河原で釜茹でになってるので・・・なんて無粋なことは無しにしましょうね(笑)私もここに登って石川五右衛門を気取りたかったのですが、知恩院三門に登ったのでここはパス(笑)
私が南禅寺を訪れた一番の理由は・・・これが見たかったんですね(笑)
紅葉の季節には考えられないくらいのしずけさ(笑)
で、これはね・・・これを読んでね(笑)
南禅寺の境内の中にこういうものがあることが凄くミスマッチで面白いです。そして、完成して120年を越えようとしている今現在は、南禅寺の景観に欠かせないものとなってます。
で・・・水路の様子はね・・・
まだこうして現役なんですね。これが素晴らしいです。
この先が琵琶湖・・・っても随分先ですが(笑)どこまで見に行けるのかな?
そうそう・・・南禅寺の紹介を(笑)
南禅寺は禅宗である臨済宗の大本山・・・一番偉いんですね。
で、これが本堂の・・・禅宗は方丈って言うんですが、国宝の方丈です。
ここも拝観料がいるので次はスポンサーつきで(笑)
インクラインと水路閣を見に来た私でした(笑)
職業柄、建造物に興味があります。
神社仏閣、近代遺跡など見て歩くとロマンを感じます。
当時の測量機械や施工技術などで、想像できない高度な技です。
一度診てみたいです。
京都はやはり千年の都です。
平安時代の文化から、現代までの1200年以上の文化がいたる所で見ることができます。
で、京都奈良へ45分ぐらいで行けるという、そういった素晴らしい環境に生まれ育った私だけど、不思議なものでそんなに訪れることはないんですね(笑)
とりあえず大学は京都にあったので4年間通いましたが。
で、やはり雪国秋田には憧れがありますよ。
生活はしたくないけど(笑)
観光として雪があるときに訪れたいですね。