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1799年、NY郊外の村で人間の首を切り落とす猟奇的な連続殺人事件が発生した。調査に訪れた市警捜査官のイガボットは、南北戦争で殺され、自分の首を求めてさまよう幽霊騎士の伝説を聞かされる。
DVD ★★★★
この時36歳のジョニーデップですが、同時期にこれも私が好きな映画「ナインスゲート」を撮影しているのですが、顔が全然違うんです。毎回役作りのために体重の増減を図っているのかもね
とても残酷でおどろおどろしい映画ですが、監督のティム・バートンの面目躍如ってところかも
それになによりもσ(・・*)にとってうれしかったのはクリストファー・リーとクリストファー・ウォーケンの二人の「クリストファー」が出ていることかな?
しかし・・・ウォーケンも本当に「切れた」演技を魅せてくれます。
この上の記事はこのブログを始めたときに書かれた3年前のものです(笑)
ティム・バートン・・・本当にやりたい放題ですが、この映画は比較的彼らしさは控えめなのかも。たしかにダークファンタジーですが、この映画での「色彩」は血液の赤の印象だけですし、赤が異様に目立つって言うのも監督の狙ったところかもしれません。
クリスティナ・リッチをキャスティングした時点で、この映画は成功ってこと化も知れませんが、彼女はこの作品の撮影時には19歳。実年齢よりもはるかに幼く見えますが、10歳で銀幕デビューして以来、この作品までおよそ20本の映画に出演している大女優でした。最近あまり見かけないのもちょっと寂しいですが、ベビーフェイスが損をしているかもしれません。彼女の役どころを「サマンサ・モートン」がこなしているって気がしないでもないですが(笑)
DVD ★★★★
この時36歳のジョニーデップですが、同時期にこれも私が好きな映画「ナインスゲート」を撮影しているのですが、顔が全然違うんです。毎回役作りのために体重の増減を図っているのかもね
とても残酷でおどろおどろしい映画ですが、監督のティム・バートンの面目躍如ってところかも
それになによりもσ(・・*)にとってうれしかったのはクリストファー・リーとクリストファー・ウォーケンの二人の「クリストファー」が出ていることかな?
しかし・・・ウォーケンも本当に「切れた」演技を魅せてくれます。
この上の記事はこのブログを始めたときに書かれた3年前のものです(笑)
ティム・バートン・・・本当にやりたい放題ですが、この映画は比較的彼らしさは控えめなのかも。たしかにダークファンタジーですが、この映画での「色彩」は血液の赤の印象だけですし、赤が異様に目立つって言うのも監督の狙ったところかもしれません。
クリスティナ・リッチをキャスティングした時点で、この映画は成功ってこと化も知れませんが、彼女はこの作品の撮影時には19歳。実年齢よりもはるかに幼く見えますが、10歳で銀幕デビューして以来、この作品までおよそ20本の映画に出演している大女優でした。最近あまり見かけないのもちょっと寂しいですが、ベビーフェイスが損をしているかもしれません。彼女の役どころを「サマンサ・モートン」がこなしているって気がしないでもないですが(笑)
サミュエル・L・ジャクソンと共演の映画が
日本公開待ちみたいだけど…
マーティン・ランドーも出てたよね~
ほんのちら~っと
贅沢な配役
この写真はあまり好きじゃないけど
この映画のデップは好きなデップだった^^
「化」はそのままで(笑)
この記事はずっとアップしてあったものに追記して再アップしたよ。
クリスティーナ・リッチは「モンスター」で見たのが最後かな。
まだ27歳くらい・・・若いよね(^^;
そう、私もウォーケン&リーがちょっとツボでした。
私・・・赤い大量の血糊がダメで、映画館出た後、
ちょっと気持ち悪かったのね。
すごく‘赤い血’が強調されてたもんね。
とかいいながら、テレビで放送されるたびに観てしまいます。
日本は残酷描写のレーティングが低いからなぁ・・・
この内容はR15でもいいと思うけど(^^;
リーの方は最初にチラっと出ただけなのが惜しいよね(笑)