今日の夕食のトンカツを食べながらの会話
次男「じぃじ~!今日ねぇ、跳び箱したよ♪」
じぃじ「へぇ~、何段跳べたの?」
次「4段!」
長男「おれ、5段跳べるぜ!」
次男ちゃん 負けずに「俺だって跳べるもん」
じ「そりゃ、じょう段でしょう、ハッハッハッ」
ばぁば「長男君、平均台はやらないの?」
話題を変えようとする ばぁば。
長「俺、得意♪」
じ「平均台はへいき~(ん)」
皆「・・・・・」
かまわず
じ「次男ちゃん、豚と馬が競走したんだって。どっちが勝ったと思う?」
次「・・・・わかんないよ」
長「ぶた!ぶた!だってトン勝つだもん」得意気
じ「でもさぁ。トン勝つ食って馬勝ったんだぜ」
じゃぁ、どっちなんだよ~!
次男ちゃんには難しすぎるよ。じぃじ・・・。
一体、この子達に何を求めているのだろうか・・・・・
次男「じぃじ~!今日ねぇ、跳び箱したよ♪」
じぃじ「へぇ~、何段跳べたの?」
次「4段!」
長男「おれ、5段跳べるぜ!」
次男ちゃん 負けずに「俺だって跳べるもん」
じ「そりゃ、じょう段でしょう、ハッハッハッ」
ばぁば「長男君、平均台はやらないの?」
話題を変えようとする ばぁば。
長「俺、得意♪」
じ「平均台はへいき~(ん)」
皆「・・・・・」
かまわず
じ「次男ちゃん、豚と馬が競走したんだって。どっちが勝ったと思う?」
次「・・・・わかんないよ」
長「ぶた!ぶた!だってトン勝つだもん」得意気
じ「でもさぁ。トン勝つ食って馬勝ったんだぜ」
じゃぁ、どっちなんだよ~!
次男ちゃんには難しすぎるよ。じぃじ・・・。
一体、この子達に何を求めているのだろうか・・・・・