今朝方、怒られている夢で目が覚めました。
浴衣浚いか何からしく、皆の前で琴2面と私が三味線で合奏しています。
でも、まったく思うように弾けてない。
三味線はずり落ちそうだし、撥はうまくあたらないし^^;
まるで初心者のごとく。
すごく焦っているとピタっと琴が演奏をやめてしまい、タテの先生が私の正面に座って
「何やってるのっ!?」と・・・・
で、 その先生が何故か大学でお世話になっていた増渕先生。
若くしてお亡くなりになってしまっているのですが・・・
その先生が
「あなたの演奏は こうであ~でこうだから、どうのこうの!」と
言ってくださったいたような気がするのですが覚えていません。
増渕先生には本当によく怒られていたのですが、今思えば
愛のムチ?
先生に色々と言っていただいて、その時はわからなかったことが
後になって理解できたりしました。
その時は 何言ってんのよ!!なんて思っちゃたりしたのですけどね(笑 ごめんなさい。先生。
卒業後は 誰かに怒られるということは ほとんどなくなり
今の私だったら もっと上手に先生とお付き合いできただろうな。などと思ってしまいます。
この夢どんな意味? と今日一日なんとなく考えてました。
私 怒られたいのかな^^;
怒ってくれる人がいるって 幸せなことかもな。と思いました。