五月病

 

弟くんの高校の保健室からのお便りの内容が

五月病

正式名ではないですが、この時期特有の

体調をあらわすために使う表現

たまたま、弟くんの体調がわるく

このお便りが目に留まりました

高校は、中学よりいろんなことが

大変みたいで忙しいらしく

中学は楽だったなーっと呟いていました

そんなこと言うと思わなかったのでびっくり

現実の高校生活が、中学の延長とは違うようだ

ということに気がつき始めたのでしょうか

気分転換できるサッカーがあってよかったです

自分のペースを試行錯誤してつかんでほしいです

そして、兄は高校生のとき

そんな呟きをしてくれる子ではなかったので

がんばってやっていたんだなーって

親は見えてないことだらけです