対応とは

渋沢栄一さんの本、論語と算盤を読んでいると
ホッとします

なぜならば、やはり大切だと思うことが書いてあるから
世の中、すてたもんじゃないわって感じます

その渋沢栄一さん、
どうやらNHKの大河ドラマになるみたいですね
どんな物語になるか楽しみです





日々の中であれあれって思うことがあると
私が細かいのかなといままで思うことが多かったですが
いえいえ、そんなことはありません

そこをしっかりともつために
論語と算盤から学びます

例えば
企業のお客様への対応
どういう対応をするかは、信用にかかわってくるなと
しみじみ思います。
企業の実状は表面的になかなかみえないところがある
そこを、お客側はどうするかといえば、やはり、
対応で判断するしかない。
なにか起こったときの対応がとくに

最近、今までよりもいろんな企業に関わり
対応を見てきていますが、ほんと様々です

見極める目を養う必要を感じます

渋沢さんから、学ぼうと思います