40歳になったらしいよ

40歳記念に、ブログ開設しました

2歳児に目薬

2021-02-01 23:19:34 | 日記
息子の目が赤いので、妻が病院に釣れて行ったところ結膜炎と診断されたらしい。
今週いっぱい、保育園を休むことになるそうだ。
そうなると妻が一人で一日中、子供二人を見ることになるので大変だ。
また妻のストレスが溜まりそうだが、こればっかりはどうしょうもないな・・・。

さらに、目の病気なので問題が・・・。
そう、妻から「息子に目薬をさすように」との指令が私に下ったのだ。
2歳児に目薬、これは無理ではないか?
しかし、ささないと良くならないので、どうにかするしかない。
嫌がる息子を押さえつけ、やってみたもののやはり上手くいかない。
少しは目に入ったかな、という程度にしか出来なかったが、妻と話し合い、これ以上は無理だろうという結論になった。

明日の朝と昼は妻が一人で息子に目薬をさすことになってしまう。
相当な困難が予想され、妻のストレスも相当なものになるだろう、これは不味い!
2歳児に上手く目薬をさす方法はないだろうか・・・?



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2 コメント

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Unknown (min-mikachin)
2021-02-02 06:23:18
小さなお子さんに目薬をさすのは大変ですよね。
ただ押さえつけるとさらに嫌がるかもしれませんよ。

私のやり方は、その当時好きだったおもちゃをまず自分の膝に寝かせてから「一緒にママのお膝でゴロンしたいって言ってるよ~。○○ちゃんと一緒にゴロンしたいって言ってるよ~。おいでおいで~」なんて言いながら娘をゴロン。次に「あっかんべー出きるかな…」ってやりながら楽しそうに声かけをしてタイミングを見て目薬をさしました。
娘はまつげが長くてしっかり目を開けてもらわないと目薬がまつげの上に乗っていたので、わざと一滴乗せて笑いを取ってから二滴目でさしてました。
できたら恥ずかしいほどのべた褒めです。
娘はひとりっ子なので、その頃「お姉ちゃん」と言われるとすごく喜んでいたので、その言葉を入れながら褒めまくりご褒美におやつまたはジュースなど少しあげてました。
楽しく♪そして褒める♪からのプチご褒美作戦で乗りきってました。
頑張ってください。
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Unknown (40saidayo)
2021-02-03 20:48:35
@min-mikachin なるほど~ただ押さえつけるから余計と嫌がるのですね。
いきなり目薬をさそうとせず、まずは、子供が楽しくなる環境を作るのが大事なのですね。あとは褒めたり、ご褒美ですか、凄いです!参考になります。
もっと子供に寄り添って、頑張ってみます!
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