昨日妹が帰ってきました。またDVD借りてきてくれたけれど、量が多すぎて全部みれませんでした。
妹は帰ってきてまたまた昼寝を始めました。べつに寝るのはいいのだけれど、なぜかおもとのテリトリーで寝る妹。違う場所で寝てくれといってもまったく動かず、おもとの本や漫画、鞄の上に足を乗っけて寝るしまつ。それらは妹の足の下から取り出して避難させたけれど、移動できなかったのが一つ。iPhoneの充電器。妹が自分のiPhoneを充電しながら線を身体の下に敷いてねてるのです。それでもってiPhoneはしっかり手で握り、寝返りを打つから、たまったもんじゃない。コンセントがつながっているので、充電器の線が延びてきれるのではないかと心配しました。何回も壊れるからやめてっていっているのにまったくおきず、最終的にコンセント抜けばいいんだということにおもとが気づき抜いてなんとか充電器の線が引っ張られることなく済みました。しかし充電器の寿命が縮んだでしょう。妹は前もおもとのiPodの充電器を壊して弁償もしなければ謝罪もなしだったので、今回はこの充電器が壊れたら妹のせいだから弁償してねと言いました。しかし妹は充電器はいつか壊れるものだけど、それが自分のせいとは限らないから弁償はしないと言われました。じゃあまず何度も壊れるからここで寝ないでって頼んだ時にどいてくれればよかったのにって感じですよね。その前に謝れってかんじですがね。本も鞄も踏んで人の物を何だと思っているんだってね。これで本が折れ曲がったりしてたら、おもとたたき起こして怒鳴りつけてただろうな~。
さて今日は電車乗ったら『ダレン・シャン』を読んでいるサラリーマンを発見!!しかもハードカバーで。文庫本もでてるのにわざわざ重たいハードカバーを読んでいるとは中々ですな~。『ダレン・シャン』はハードカバーの方が見た目がかっこいいんだよね。『ダレン・シャン』はおもとが小学生のころ読んでいた本ですよ!!!!毎回毎回新刊がでるのが楽しみでした。父が単身赴任していたころに『ダレン・シャン』父の所に行くまでの道のりに持って行って読んだし、中学生になったら『ダレン・シャン』用の本棚を学校の授業で作ったほど大好きでしたよ。あのころ周りに『ダレン・シャン』読んでいる人いなくて、こんなに『ダレン・シャン』面白いのに、その面白さを分かってくれる人がいないのが残念でしたね。世界中にはたくさんの『ダレン・シャン』ファンがいるのに、なぜに周りは誰も『ダレン・シャン』を読まないんだろうと思っていました。だからか電車の中でおもとが好きな本とかを読んでいる人をみるととてもうれしくなります。今日も『ダレン・シャン』読んでるサラリーマン見つけて幸せな気分になりました。というか、『ダレン・シャン』読んでいる人見ることじたい初めてだわ。
あ、朝は廃品回収に出す机を腰が悪いおもとと母だけでは、2階から下ろすのが大変だろうから、妹がいるうちに下ろそうということで、頑張って下ろしました。
机の脚はとってしまって、上だけですね。
しかし、腰が痛い・・・
妹は帰ってきてまたまた昼寝を始めました。べつに寝るのはいいのだけれど、なぜかおもとのテリトリーで寝る妹。違う場所で寝てくれといってもまったく動かず、おもとの本や漫画、鞄の上に足を乗っけて寝るしまつ。それらは妹の足の下から取り出して避難させたけれど、移動できなかったのが一つ。iPhoneの充電器。妹が自分のiPhoneを充電しながら線を身体の下に敷いてねてるのです。それでもってiPhoneはしっかり手で握り、寝返りを打つから、たまったもんじゃない。コンセントがつながっているので、充電器の線が延びてきれるのではないかと心配しました。何回も壊れるからやめてっていっているのにまったくおきず、最終的にコンセント抜けばいいんだということにおもとが気づき抜いてなんとか充電器の線が引っ張られることなく済みました。しかし充電器の寿命が縮んだでしょう。妹は前もおもとのiPodの充電器を壊して弁償もしなければ謝罪もなしだったので、今回はこの充電器が壊れたら妹のせいだから弁償してねと言いました。しかし妹は充電器はいつか壊れるものだけど、それが自分のせいとは限らないから弁償はしないと言われました。じゃあまず何度も壊れるからここで寝ないでって頼んだ時にどいてくれればよかったのにって感じですよね。その前に謝れってかんじですがね。本も鞄も踏んで人の物を何だと思っているんだってね。これで本が折れ曲がったりしてたら、おもとたたき起こして怒鳴りつけてただろうな~。
さて今日は電車乗ったら『ダレン・シャン』を読んでいるサラリーマンを発見!!しかもハードカバーで。文庫本もでてるのにわざわざ重たいハードカバーを読んでいるとは中々ですな~。『ダレン・シャン』はハードカバーの方が見た目がかっこいいんだよね。『ダレン・シャン』はおもとが小学生のころ読んでいた本ですよ!!!!毎回毎回新刊がでるのが楽しみでした。父が単身赴任していたころに『ダレン・シャン』父の所に行くまでの道のりに持って行って読んだし、中学生になったら『ダレン・シャン』用の本棚を学校の授業で作ったほど大好きでしたよ。あのころ周りに『ダレン・シャン』読んでいる人いなくて、こんなに『ダレン・シャン』面白いのに、その面白さを分かってくれる人がいないのが残念でしたね。世界中にはたくさんの『ダレン・シャン』ファンがいるのに、なぜに周りは誰も『ダレン・シャン』を読まないんだろうと思っていました。だからか電車の中でおもとが好きな本とかを読んでいる人をみるととてもうれしくなります。今日も『ダレン・シャン』読んでるサラリーマン見つけて幸せな気分になりました。というか、『ダレン・シャン』読んでいる人見ることじたい初めてだわ。
あ、朝は廃品回収に出す机を腰が悪いおもとと母だけでは、2階から下ろすのが大変だろうから、妹がいるうちに下ろそうということで、頑張って下ろしました。
机の脚はとってしまって、上だけですね。
しかし、腰が痛い・・・