年中さんの次男くん
年長さんのお誕生会で発表する
『なりたい職業』問題で悩みます
その時、思いついた職業を言えばいいだけだと
思うのですが、次男くんにとっては大問題のようです
先日も、夕食後、悩み始めて困ったあげく
『パパは、大きくなったら何になりたいの?』
と聞かれました(笑)
(パパはもう十分大きくなってるんですけど・・・)
パッと頭に浮かんだのが
『君たちに迷惑をかけずに安らかに死ぬこと』
『お墓に入る』
でした
ストレートに子供たちに言うと
『パパ、死んじゃうの?!』
と、それはそれで大騒ぎになりそうだったので
何といおうか、考えていたら
次男くんが、ひらめいて
『パパは、お笑い芸人になるといいよ!』
だって(笑)
子供たちにくだらない話をしたり、声色を使って
コントみたいなことをしたり、いつも子供たちを
爆笑させているパパ
子供たちには、お笑いの才能があると思われているようです(笑)
その場にいた小3の長男くん
『ボクは、新聞配達員になりたい!』
これまで、一度として、子供がなりたいといいそうな
警察官や医者、プロスポーツ選手など言ったことない
長男くん。それは、それで『どうして?』と後で
聞くことにします(笑)
パパは、こんな駄文ですが、文章を書くことが好きなので
これからは『小説家または、エッセイスト』
とでも言っておくことにします
まあ、これでお金は稼げないですけどね(笑)