毎日のCO2添加を自動化するのに使用するのが電磁弁です
タイマー制御で照明のON、OFFと連動して使用するわけですが、我が家で使用しているのはこちら
CKD製の電磁弁です
ADAのELバルブと全く同一の品ですが、価格は1/2
文句なし(笑)
電源ケーブルはこちらはADAとは違いストレートタイプです
あと当然ADAのロゴはありません(笑)
これを若干カスタマイズ
レギュレータに直接ビルトインしています
耐圧チューブやジョイントスティックを使って接続箇所が増えると、その分ガス漏れの恐れも増えますから、こうしています
配管関係がごちゃごちゃしなくてオススメです
電磁弁からのアウト側耐圧チューブは分岐一体型スピコンで3つに分け各水槽へ
タイマーを照明とは別にして、照明ONと同時に添加開始、照明OFFの10分前に添加OFF
同時にエアレーション開始というのが我が家のセッティングです
次回はそのエアレーションについてご紹介してみたいと思います
ランキング参加中です
宜しければクリックをお願いいたします
にほんブログ村
タイマー制御で照明のON、OFFと連動して使用するわけですが、我が家で使用しているのはこちら
CKD製の電磁弁です
ADAのELバルブと全く同一の品ですが、価格は1/2
文句なし(笑)
電源ケーブルはこちらはADAとは違いストレートタイプです
あと当然ADAのロゴはありません(笑)
これを若干カスタマイズ
レギュレータに直接ビルトインしています
耐圧チューブやジョイントスティックを使って接続箇所が増えると、その分ガス漏れの恐れも増えますから、こうしています
配管関係がごちゃごちゃしなくてオススメです
電磁弁からのアウト側耐圧チューブは分岐一体型スピコンで3つに分け各水槽へ
タイマーを照明とは別にして、照明ONと同時に添加開始、照明OFFの10分前に添加OFF
同時にエアレーション開始というのが我が家のセッティングです
次回はそのエアレーションについてご紹介してみたいと思います
ランキング参加中です
宜しければクリックをお願いいたします
にほんブログ村
今はレギュレター一体型の電磁弁を使っています。
レギュレターにビルトインDIYできるなんてすごいです。
やっぱりランニングコストを考えるとミドボンですよね。
置き場所さえ確保できれば間違いなくミドボンなんですが。
うちは玄関設置の水槽なので、見える場所にミドボンもおしゃれじゃないです。
もっともうちのレギュレータはADAのアタッシュレギュレータなので、改造したためメーカー保証受けられませんが(笑)
ミドボンは仕事の絡みで入手も楽なので
小型ボンベ…高コストですしね
見た目悪いのは隠すことで対処(笑)
レギュレターに直接ビルトインっていうことは、
電磁弁を直接レキュレターに付けているってことですか?
ADAのレギュレターの白や黒の調節部分は取ることが出来るのですか?
CO2の量はミドボンの開け口をひねって調節しているって
ことになりますね・
凄い微調整ですよね。そんなことが出来るのですね。
そんなの見たことないです。
コードが水色になっているのは、タイマーとの関係ですか?
ADAのスピコンは一般流量用で微調整も利きにくいので外してしまい、そこに電磁弁を異径継ぎ手で直接繋いでいます
添加量の微調整は本文にも書いた分岐一体型スピコンで各水槽ごとに調整しています
これは低流量スピコンで、微調整がウソのようにし易いものでオススメです
さすがにミドボンバルブで調整は出来ません(笑)
電源ケーブルは以前のもので、今は黒いものです
添加の仕方も工夫次第ですね。
すごくサッパリ、スッキリなセッティングが想像できました。
また、一つのボンベで三ヶ所に添加もいいアイデアですね。
こう言った工夫を考えることも楽しそうです。
余談ですが、CKDさんは自分が勤めている会社の製品を買ってくれたことがあります。
こういう場で名前が出てきて少し気分が上がりました(笑
関係ない話ですみません。。
いろいろな工夫もこの趣味の楽しみですね
複数の水槽にCO2添加するには、やはりミドボンで分岐がコスト面からもいちばんです
配管がゴチャゴチャしがちな水槽周りもなるべくスッキリさせたいですしね(笑)