春めいた3月1日郡上へ渓流釣りに出掛けた・・・
長良川は渇水状況で川虫を採取しに美並地区へ・・・
キンパク・ヒラタと採取しました。
ホームの那比川を見て回ると・・・ 入りたいポイントには先行者が・・・
空いているポイントを探すと・・・
中流域のここが空いていた。
水位が平水時より20cm低いなぁ~
この時間からスタートです。
チャラ瀬で掛かりますがバレてしましました。
ここから釣り上がって秋期放流サイズが掛かります。
渇水で掛かるのはこのサイズでした。
少し上流へ移動して竿を振り込むと・・・
立ち位置後方から伸びた枝に仕掛けが絡み・・・
外れたと思ったら穂先先端部分が・・・ポキ ・・・折れた・・・
車に戻り場所移動で下流の空いている所へ・・・
予備竿のZEROロッドで再スタート。
竿抜けになりそうなポイントに振り込むと目印が止まるアタリ・・・
これも同サイズの秋期放流物ですね。
少し立ち位置をずらして振り込むとパチン・・・???
アッチャ~ またまた穂先先端部分カラマンフック下で・・・ポキ ・・・折れてしまった・・・
渓流釣り経験の中で、同じ日に2本穂先が折れるなんて・・・最悪!
急遽釣りを終了です。
実釣時間1時間でした。
釣果アマゴはリリースしてきました。
ロッドのパーツを発注するため、早々帰宅し行きつけの釣具店へ・・・
EXPERT ZERO SENSITIVETYPE S01-70M-Yの#1はパーツがあり、EP ZERO SENSITIVETYPE 01-70Mの#1は生産終了で在庫が無く、カラマンフックを釣り寄せて貰い修理対応となりました。
長年釣りをしていますが、同日に2本折れは初めてでした。