DAIWA渓流 ゼロロッド 2019新生「EXPERT ZERO」
従来ZEROロッドよりも仕舞寸法を約20cm長くし、その分、継ぎ部・節数を1つ減らす、いわば “長節設計” を採用。これは細糸に負荷をかけないよう竿全体で曲がり込む竿だからこそ、硬く繋がりを妨げる継ぎ部を減らし、同時に1節1節を長く・細くする事で曲がりのスムーズさを向上させ、タメ性能や粘りだけでなく、ドリフト性能や振り込みのシャープ感向上など、多方面に渡り性能のアップを実現した。
S01(センシティブタイプ)は右田太が、P03(パワータイプ)は岡崎孝が中心となり監修。
中部は長良川から東北の気仙川まで、様々な河川でテストを繰り返しフィールドで磨きあげた一竿です。
前作「EXPERT ZERO」と比較しても、その差は一目瞭然。この節長の差、継ぎ数の差が、更なる性能アップを引き出す。
(上が新作:仕舞126cm、継ぎ数7本 / 下が前作:仕舞108cm、継ぎ数8本)
詳細は、DAIWAホームページをご覧ください!
2019渓流は、このロッドで狙いたいです!(^^♪