野辺山の南牧町体育館で久しぶりに夜久弘さんと会った。
彼とは何年か前、丹後歴史街道ウルトラマラソンで、三津のエイドから元気をつけて坂を登ってきた時、前を走るランナーのゼッケン番号が89で夜久さんとわかり2kmほど併走したことがあった。2kmの間にいろんなことを話した。
印象に残っているのは「ウルトラを走るのには一定の体脂肪がないと…、夜久さんは痩せ型できついと」その時は私は70kgくらいだった。
前夜祭会場で著書を購入した時、いつもの通り丁寧に筆ペンでサインを入れてくれた。その「ラブリーロード」を寝床で読み終えた。
夜久さんのランニングの原点。「心優しきジョガーたち」1990年刊の復刻版なのだが、私の周りにもいるいるとそのエピソードを愛着を感じて読み終えた。
夜久さんの走暦、レベルは違えど私の初心を蘇らせてくれる内容だった。
彼とは何年か前、丹後歴史街道ウルトラマラソンで、三津のエイドから元気をつけて坂を登ってきた時、前を走るランナーのゼッケン番号が89で夜久さんとわかり2kmほど併走したことがあった。2kmの間にいろんなことを話した。
印象に残っているのは「ウルトラを走るのには一定の体脂肪がないと…、夜久さんは痩せ型できついと」その時は私は70kgくらいだった。
前夜祭会場で著書を購入した時、いつもの通り丁寧に筆ペンでサインを入れてくれた。その「ラブリーロード」を寝床で読み終えた。
夜久さんのランニングの原点。「心優しきジョガーたち」1990年刊の復刻版なのだが、私の周りにもいるいるとそのエピソードを愛着を感じて読み終えた。
夜久さんの走暦、レベルは違えど私の初心を蘇らせてくれる内容だった。
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