相馬剛さんといえばハセツネでも優勝したトレイルのアスリートだが、野辺山ウルトラの前夜祭で会場の後でじっとアトラクションを眺めているのを見かけた。
鏑木毅さんや石川弘樹さんのようなイケメンではないが、注目のアスリートである。前夜祭には加わらず、夕食はしっかりこの後食べて寝るのだろう。
海上保安庁に勤務し、小笠原父島をトレーニングコースにしてハセツネで栄冠を勝ち取った人。私たちは前夜祭で参加費1000円の元取るように飲み食いしてトイレにたった時だった。一人混じらずに前夜祭の進行を眺めていた彼と目が合った。
別に、ビビッ火花を散らしたわけでない。たんに目が合ったというだけのことだ。
その彼が翌日、7時間41分という驚異的なスピードでゴールした。
2位とは46分差。オールスポーツの画像を観ると71km地点では5時間11分。
なんというスピード。実にあの山岳を71kmまでは4分23秒/km。100kmを4分37秒/kmで走りきった。野辺山では誰も成し遂げられなかった7時間台での記録を打ち立てた。なんであんな山越でこんなスピード!?って常人には不思議なのだが、想像できないほどすごい。
今後の彼の活躍に期待したい。
鏑木毅さんや石川弘樹さんのようなイケメンではないが、注目のアスリートである。前夜祭には加わらず、夕食はしっかりこの後食べて寝るのだろう。
海上保安庁に勤務し、小笠原父島をトレーニングコースにしてハセツネで栄冠を勝ち取った人。私たちは前夜祭で参加費1000円の元取るように飲み食いしてトイレにたった時だった。一人混じらずに前夜祭の進行を眺めていた彼と目が合った。
別に、ビビッ火花を散らしたわけでない。たんに目が合ったというだけのことだ。
その彼が翌日、7時間41分という驚異的なスピードでゴールした。
2位とは46分差。オールスポーツの画像を観ると71km地点では5時間11分。
なんというスピード。実にあの山岳を71kmまでは4分23秒/km。100kmを4分37秒/kmで走りきった。野辺山では誰も成し遂げられなかった7時間台での記録を打ち立てた。なんであんな山越でこんなスピード!?って常人には不思議なのだが、想像できないほどすごい。
今後の彼の活躍に期待したい。
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