初めて「びわ一」に職場の同僚とチャレンジしました。
琵琶湖一周バイクツーリングを近畿では「びわ一」といい、約200kmを完走すること
が一つの目標でもあるわけです。
夏前から、秋に「びわ一」にチャレンジしようと企画し、私が四万十川ウルトラに落選したものだから、
その日にあわせてしまいました。
なにしろバイク歴の少ないものものばかりなので2日がかりでチャレンジしようと、中間点の木之本の山奥の
バンガローを予約。当初、6人ぐらいのグループでしたが、最終残ったのは3名。
京都から近江大橋西詰のマクドで合流。
湖西を北上。湖岸道路お進み、白髭神社へ。絶好の快晴でバイクツーリング日和です。
二人はロードバイク。私はクロスバイク。
先頭が快適に走るとたちまちに離されてしまいます。やはり、ギア比の違いでしょうか?
白髭神社からちょっと行った道の駅安曇川で昼食。
かもなんばのはこだてそばを食べました。
蕎麦のこしは今一つ。しかしながら出汁の味はいい。デザートは名物のアドベリーのソフト。
これからが今日のクライマックス。
90kmのマキノからきびしい奥琵琶湖のアップダウンをこえて木之本へ。
時計回りでよかったと思います。反対ならもっときびしいアップダウンになったでしょう。
木之本の平和堂で食料を買い込み、山奥の憩いの広場のバンガローへ。
夕食はお手製のクリームシチューで夕餉を楽しんでもらいました。
まあ、みんな初めてのびわ一で夜遅くまで話がはずみます。
翌日はゆっくり、宿舎を出発し、一躍有名になったつるやパン屋を訪ね、湖東のさざなみ街道を南下。
湖北町の道の駅水鳥の郷は快晴ともあって、いっぱいのサイクリストで賑わっていました。
NHKの収録企画もあったようです。
帰路には彦根の「ちゃかぽん」で名物の赤鬼うどんを食べようと予定しましたが、彦根に入ると
全国のユルキャラまつりで大変な人出。またの機会にしましょう。
長浜から腰の違和感を覚えていた私は、度々腰痛で休憩を求め、みんなに迷惑をかけました。
草津で同僚と別れ、最後の逢坂山、九条山を超え、なんとか19;20に帰着。
往路118.6km,帰路122.3kmの走行240kmに及ぶトレーニングとなりました。
まあ、四万十川ウルトラに落選してるんだから、その日はこんな長距離トレーングもいいのでは
ないかと。
琵琶湖一周バイクツーリングを近畿では「びわ一」といい、約200kmを完走すること
が一つの目標でもあるわけです。
夏前から、秋に「びわ一」にチャレンジしようと企画し、私が四万十川ウルトラに落選したものだから、
その日にあわせてしまいました。
なにしろバイク歴の少ないものものばかりなので2日がかりでチャレンジしようと、中間点の木之本の山奥の
バンガローを予約。当初、6人ぐらいのグループでしたが、最終残ったのは3名。
京都から近江大橋西詰のマクドで合流。
湖西を北上。湖岸道路お進み、白髭神社へ。絶好の快晴でバイクツーリング日和です。
二人はロードバイク。私はクロスバイク。
先頭が快適に走るとたちまちに離されてしまいます。やはり、ギア比の違いでしょうか?
白髭神社からちょっと行った道の駅安曇川で昼食。
かもなんばのはこだてそばを食べました。
蕎麦のこしは今一つ。しかしながら出汁の味はいい。デザートは名物のアドベリーのソフト。
これからが今日のクライマックス。
90kmのマキノからきびしい奥琵琶湖のアップダウンをこえて木之本へ。
時計回りでよかったと思います。反対ならもっときびしいアップダウンになったでしょう。
木之本の平和堂で食料を買い込み、山奥の憩いの広場のバンガローへ。
夕食はお手製のクリームシチューで夕餉を楽しんでもらいました。
まあ、みんな初めてのびわ一で夜遅くまで話がはずみます。
翌日はゆっくり、宿舎を出発し、一躍有名になったつるやパン屋を訪ね、湖東のさざなみ街道を南下。
湖北町の道の駅水鳥の郷は快晴ともあって、いっぱいのサイクリストで賑わっていました。
NHKの収録企画もあったようです。
帰路には彦根の「ちゃかぽん」で名物の赤鬼うどんを食べようと予定しましたが、彦根に入ると
全国のユルキャラまつりで大変な人出。またの機会にしましょう。
長浜から腰の違和感を覚えていた私は、度々腰痛で休憩を求め、みんなに迷惑をかけました。
草津で同僚と別れ、最後の逢坂山、九条山を超え、なんとか19;20に帰着。
往路118.6km,帰路122.3kmの走行240kmに及ぶトレーニングとなりました。
まあ、四万十川ウルトラに落選してるんだから、その日はこんな長距離トレーングもいいのでは
ないかと。
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