長野マラソン

来年4/19開催の長野マラソンのエントリー受付が25日10:00と迫ってきました。
昨年もPCの前に座り、10:00を待ってクリックしたらアクセス集中で1万人以上待ち。
ようやく1時間半待って、エントリーを済ませました。

10000人中ネットでのエントリー9000人分が一時に集中するのです。
この日も、もう一度アクセスすると定員に達し、締め切られていました。
応募の多い都市型マラソンの東京、大阪、神戸、京都は抽選ですが、長野は先着順なので
こんな現象が起こるのです。
マラソンを走るのにも大変な時代に入ってきました。

かつてはゴール後の荷物受取場所の近くの芝生の小山にわがチームを含む全国の仲間が
20数人集ったのが懐かしい。

今年から長野マラソンは「長野オリンピック記念」という冠をはずし、「長野マラソン」
という名称になります。2020年の東京オリンピックに向けた配慮からなのでしょうか？

何回か外れてますが、1999年の第1回大会から10回以上走っている思い出深いフルマラソン。

今年も25日。PCの前で受付開始の時間を待ちます。