バイクツーリングで4日間のお休み入れてたんですね。
ところが梅雨間際ということもあって、2泊3日のツーリングで今日は予備のお休み。バイクも結構泥汚れがひどかったんで、バイクを洗いました。外は暑いんでついでに、ランニングシューズのお手入れ。
ランニングシューズの耐久性から洗わず、履き潰すのが一番との説もあるが、市民ランナーである私たちは1回で履き潰すほど走りこめてないし、レースで薄汚れたシューズで走るランナーには「何だろうこの人は?」と思ってしまいます。
連戦でない限り、せめてレースにはきれいな汗臭くないシューズで臨んでもらいたいと思います。洗ったからっていっても、そんなに耐久性は変わらないような気がします。
それよりもきれいなシューズで走るほうが気持ちいいです。
で、私のランニングシューズのお手入れ紹介。
【ランニングシューズのお手入れ】
今回洗うのはアシックスのターサーIGSとNY2008GT
①まず、紐をすべてはずします。インソールも取りましょう。
②バケツにシューズをジャブジャブ水洗いをして、メッシュに入った泥などを取り除きます。アウトソールの溝に入り込んだ泥や小石もこの時シューズ専用ブラシで取り除きます。
③洗う洗剤は今はやりの液体洗剤がいいです。キャップに液体洗剤入れて指先で特に汚れた部分や皮部分に塗って、汚れを浮かします。インソールも同様。
ブラシでゴシゴシ洗います。この時、左手をシューズの内側にあてて洗ってください。
④紐は揉むようにして洗います。
⑤大きなバケツでシューズをつけて洗剤をすすぎます。泡が切れるようになるまですすぎます。特に洗剤が残りますと後でシューズにシミが残ったりします。
⑥洗濯機のドラムにシューズのメッシュ部分が外になるように配置し、脱水は5分。
⑦これを陰干しします。脱水がきいてるのでシューズの上下は気にせず、壁の端っこに立てかけます。陰干しで2,3日。
これでまた気持ちよく走れます。
ところが梅雨間際ということもあって、2泊3日のツーリングで今日は予備のお休み。バイクも結構泥汚れがひどかったんで、バイクを洗いました。外は暑いんでついでに、ランニングシューズのお手入れ。
ランニングシューズの耐久性から洗わず、履き潰すのが一番との説もあるが、市民ランナーである私たちは1回で履き潰すほど走りこめてないし、レースで薄汚れたシューズで走るランナーには「何だろうこの人は?」と思ってしまいます。
連戦でない限り、せめてレースにはきれいな汗臭くないシューズで臨んでもらいたいと思います。洗ったからっていっても、そんなに耐久性は変わらないような気がします。
それよりもきれいなシューズで走るほうが気持ちいいです。
で、私のランニングシューズのお手入れ紹介。
【ランニングシューズのお手入れ】
今回洗うのはアシックスのターサーIGSとNY2008GT
①まず、紐をすべてはずします。インソールも取りましょう。
②バケツにシューズをジャブジャブ水洗いをして、メッシュに入った泥などを取り除きます。アウトソールの溝に入り込んだ泥や小石もこの時シューズ専用ブラシで取り除きます。
③洗う洗剤は今はやりの液体洗剤がいいです。キャップに液体洗剤入れて指先で特に汚れた部分や皮部分に塗って、汚れを浮かします。インソールも同様。
ブラシでゴシゴシ洗います。この時、左手をシューズの内側にあてて洗ってください。
④紐は揉むようにして洗います。
⑤大きなバケツでシューズをつけて洗剤をすすぎます。泡が切れるようになるまですすぎます。特に洗剤が残りますと後でシューズにシミが残ったりします。
⑥洗濯機のドラムにシューズのメッシュ部分が外になるように配置し、脱水は5分。
⑦これを陰干しします。脱水がきいてるのでシューズの上下は気にせず、壁の端っこに立てかけます。陰干しで2,3日。
これでまた気持ちよく走れます。
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