昨日、神戸しあわせの村周回コースで開催された関西学生対抗女子駅伝で立命は大阪学院大に先をゆずり、2位となった。
昨年も大阪学院大。最近急速に力をつけてきた大学。Qちゃんを輩出した大学であなどれません。
今回はインカレで活躍した大森菜月、菅野七虹という主力メンバーを休ませ、1か月後の全国大学女子駅伝を想定とした布陣となった。
メンバーは2区菊池文茄(3回生)を除き、1.2回生でメンバーを組んだ。
菊池文茄ちゃんが故障から復活して、キャプテンになったときく。
対して、大阪学院大、京都産大、佛教大は上回生をかなり入れてきているから、層の厚さでは断然揺るがない。
関西学生駅伝を制したものが、杜の都駅伝をも制すといわれるほど、大学女子駅伝界では西高東低である。
しかしながら、最近の関西学生対校駅伝では十倉コーチは1か月後に控える全国に向け、選手の成長度合いをこの大会で測っているような気がする。
十倉コーチも13秒差の2位とはいえ、たぶん想定内のタイムで納得したに違いない。
タイムも昨年の昨年の記録1:40を大幅に上回っている。
津田ちゃんや鈴木ちゃん、池田ちゃんはどういう状態にあるんだろう?
あわせて、佛教大、京都産大の落ち込み心配します。
1分以上開けられてますもんね。
1か月後の杜の都駅伝。誰がエントリーリストにアップされるか楽しみですね。
昨年も大阪学院大。最近急速に力をつけてきた大学。Qちゃんを輩出した大学であなどれません。
今回はインカレで活躍した大森菜月、菅野七虹という主力メンバーを休ませ、1か月後の全国大学女子駅伝を想定とした布陣となった。
メンバーは2区菊池文茄(3回生)を除き、1.2回生でメンバーを組んだ。
菊池文茄ちゃんが故障から復活して、キャプテンになったときく。
対して、大阪学院大、京都産大、佛教大は上回生をかなり入れてきているから、層の厚さでは断然揺るがない。
伝統の須磨学園出身の太田琴菜ちゃん。大学に入ってからも伸びてますね。
関西学生駅伝を制したものが、杜の都駅伝をも制すといわれるほど、大学女子駅伝界では西高東低である。
しかしながら、最近の関西学生対校駅伝では十倉コーチは1か月後に控える全国に向け、選手の成長度合いをこの大会で測っているような気がする。
十倉コーチも13秒差の2位とはいえ、たぶん想定内のタイムで納得したに違いない。
タイムも昨年の昨年の記録1:40を大幅に上回っている。
津田ちゃんや鈴木ちゃん、池田ちゃんはどういう状態にあるんだろう?
あわせて、佛教大、京都産大の落ち込み心配します。
1分以上開けられてますもんね。
1か月後の杜の都駅伝。誰がエントリーリストにアップされるか楽しみですね。
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