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秋篠宮邸のリホーム完了しました!

2022年10月07日 | グチばかり

安倍元首相の国葬費が2億5000万円。警備費や国外の来賓等の接遇費(本来は警察予算と外務省予算)を合わせると16億6000万円と報道されています。

国葬の費用は?…式典や接遇で概算16億円、警備強化で首都高は交通規制

2022/09/26 13:15  読売on-line
 9月27日に行われる安倍晋三・元首相の国葬(国葬儀)
費用はいくらかかるのか?
 政府は、安倍氏の国葬にかかる費用を、総額約16億6000万円と見積もっている。
 内訳は、会場設営費などの式典費用が約2億5000万円、警備費約8億円、接遇費約6億円、自衛隊 儀仗ぎじょう 隊の車両費などが約1000万円。式典費用は今年度予算の予備費から支出する。残りの費用も、今年度予算から賄うため、新たな予算措置は不要だ。
 警備費は、全国から派遣される警察官の旅費や手当、車両や待機所などの借り上げ費用に充てる。接遇費は、来日する要人向けの車両手配にかかる費用や、一時帰国させる在外公館職員の出張費に回す。
 
日本のみならず世界の国王やインド・豪州のトップも認め、210の国・地域を超える国王・元首が弔問に参列した偉大な政治家の国葬が2億5000万円な、の、に、👇👇👇 どういうことでしょう?

 女性自身   2022/10/04 06:00
「9月30日、宮内庁が秋篠宮邸の改修工事が終了したことを発表しました。もともとは今年3月末までに完了する予定でしたから、ちょうど6カ月間の遅延ということになります」
そう語るのは皇室担当記者。

秋篠宮邸改修は’20年3月にスタート。同じ赤坂御用地内にある赤坂東邸も改修し、渡り廊下で連結するという大規模な工事であり、工事が公表された当初、総工費は33億円と報じられていた。

皇室担当記者が続ける。
改修工事中、秋篠宮ご一家は御仮寓所にお住まいでしたが、この建物は9億8千万円かけて新築されたものです。宮邸の改修費とあわせて40億円以上ということになります。

今回、改修工事が遅れた理由について宮内庁は3つの理由を挙げている。1.新型コロナの影響で2カ月ほど工事が中断されたこと、2.密を避けるために作業員の数を減らし、作業が遅れたこと、3.世界的な物流の混乱により、建築資材などが調達できなかったこと、だ。
「工期延長が決定したころ、工事関係者たちは“より人件費がかさみ、予算をオーバーしてしまうのではないか”という危惧を抱いていました。
しかし、それから半年、関係者たちは“予算オーバーはもう決定的。超過してしまった分をどう処理すればよいのか”と、不安を吐露するようになっていたのです」(前出・皇室担当記者)

工期延長にはコロナ禍以外の理由もあった。それは秋篠宮ご夫妻の度重なる“追加注文”だという。宮内庁関係者が次のように明かす。
「秋篠宮ご夫妻は今回の改修工事に、強い意気込みをお持ちでした。お二人で工事現場に何度もいらっしゃり、進捗状況も逐次確認されていたのです。

■標準の建物よりもトイレが多数設けられた
改修工事関係者たちを戦々恐々とさせていたのは、秋篠宮ご夫妻の、ときには“予算無視”ともいえる思いつきだったという。

もっと金(きん)を使用してほしい”という注文があり、関係者たちを驚かせていました。
 さらに彼らに不満を抱かせたのが国産の資材で間に合うものでも、海外からの資材調達を求める指示があったことでした。
具体的な例でいえば大理石については、“イタリア産が好ましい”という要望があったそうです」(前出・宮内庁関係者)

イタリアは大理石の名産地として世界的に有名だ。大型施設の建設工事にも詳しい建築士によれば、
「連日、食品の値上がりが報じられていますが、資材の高騰は建築業者たちを苦しめています。現場の業者たちは、施工主たちに、納期や価格がある程度予想できる“国産資材”を提案するわけですが、施工主たちがあくまでもブランド感のある海外産を希望するケースも多いのです」
秋篠宮家に近い人物はこう語る。
「これまでも秋篠宮ご夫妻の“アイデア”に、皇嗣職の職員たちが振り回されることは多く、それが改修工事にも影響した面はあるかもしれません。ただ、紀子さまは裏紙をメモ用紙として利用されたりなど、ご倹約家?です。

■“高額すぎる改修工事”という批判にナーバスに
9月30日に明らかにされた工費は全体で約34億6千600万円建物で約26億円、庭園工事や赤坂東邸との連結工事などを含めると、その額になるという。
ちなみに、建物のみの費用約26億円については、2年半前には約25億円で大手ゼネコンが落札したことが公示されている。
前出の宮内庁関係者は、
「宮内庁管理部は“秋篠宮さまは必要最小限の予算で改修するべきとお考えだった”と、あえて説明しています。秋篠宮ご夫妻が“改修費が高額すぎる”という批判に対してナーバスになられていたことが伝わってきます。
結果的には当初の報道より約1.7億円オーバーしたということになりました。しかし改修工事関係者たちは『かなりの額を、自分たちが負担するしかない』とも漏らしていたのです。34億6千600万円という数字は、工事会社との折衝を経て公表されることになったものなのでしょう。

宮内庁管理部は今回の発表で、3カ年で計上した予算を35億円としています。“工費は、あくまでも予算内におさまった”という点を強調したかったのでしょう。しかし、『いつのまに33億円から35億円に予算が増えていたのか?』と、首をかしげる職員もいました」

秋篠宮ご一家のお引っ越しは来年3月までに完了するという。こだわりの新宮邸での、国際親善のご成果は――。

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秋篠宮家の皇族費は1年間に1億2,810万円
どうりで、眞子さんが若いのに貯金が数億円だというのも頷けました。

大嘗祭での20億円の節約について語った秋篠宮さまが、自身の住まいについて使用する33億円もの公費(宮廷費)についてなにも発言されないことに疑問の声が上がるのも当然かもしれませんね。

現在、秋篠宮ご一家は御仮寓所にお住まいですが、
こちらは9億8千万円かけて新築されました。皇嗣家の新生活にかかる費用は、合わせて43億円ほどということ

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同じ王族である英王室でも浮世離れのお住まい
米カリフォルニア州で暮らすヘンリー王子とメーガン妃夫妻が自宅近くのプライベートコミュニティーにある豪邸への引っ越しを検討しており、新居の価格は2200万ドル(約31億9000万円)という報道もありますが 本皇族の場合は「新居」ではなく改修費だけ」34億6千600万円!!

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やはり貴族・華族・公家さんは平民とは違います。

山本五十六や安倍晋三なんて卑しい底辺の平民と比べたら雲上人ですね。
ニッポンの最高権威として永く「現人神さま」だったのですから人間と一緒にしてはいけません。

あの福島の会津容保公を絶対的に信頼していた孝明天皇。その息子の明治天皇は会津や多くのニッポンの国士を皆殺しにし、今も神として明治神宮におさまっています。天照や明治天皇などの神様も死ぬのですねぇ。
 皇室では仏教の考え方と違って「死はけがれ」としていますからみなさん穢れだらけのようです。
平民が束になって祀られている「けがらわしい」靖国神社になんか皇族はお詣りしません。
国のために役立ったかどうかより、出自や血統ですね。さすがに百済血統。
※今上天皇のお父さまと皇居宮殿内の至近距離で謁見しお言葉を戴き、息子も若き日の今上天皇と握手を交わしたことを自分としては今さらながら忸怩たる思い (正規の意味の忸怩) です。

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