昭和のフェルトペン3本とインクペン1本
フェルトペンのキャップ部をみると…
0.05なんて細いものを何に使っていたのか覚えていませんが…
こちらは0.2mm。 0.2ミリだって相当細書きです。 両方とも日本の文具メーカーのZEBRAと書かれています。
驚いたのは、多分20年以上は経っていると思われるフェルトペンが油性、水性ともにインクの乾燥やペン先の劣化もなく『至極普通に使えた』ということ。
やっぱり、ひと昔前の国産製品の優秀さを感じざるを得ませんでした。
インクペン
昔の役場職員などが窓口で使っているのを記憶にあって、35年くらい前に使っていたペン
インクペンのペン先
先日購入したパイロットのインクカートリッジがぴったり合って、これも『現役復帰』です。
メーカーは分かりませんが30年以上昔の物ですから国産品だと思いますがあの頃のモノ造りは素晴らしいです。
フェルトペンのキャップ部をみると…
0.05なんて細いものを何に使っていたのか覚えていませんが…
こちらは0.2mm。 0.2ミリだって相当細書きです。 両方とも日本の文具メーカーのZEBRAと書かれています。
驚いたのは、多分20年以上は経っていると思われるフェルトペンが油性、水性ともにインクの乾燥やペン先の劣化もなく『至極普通に使えた』ということ。
やっぱり、ひと昔前の国産製品の優秀さを感じざるを得ませんでした。
インクペン
昔の役場職員などが窓口で使っているのを記憶にあって、35年くらい前に使っていたペン
インクペンのペン先
先日購入したパイロットのインクカートリッジがぴったり合って、これも『現役復帰』です。
メーカーは分かりませんが30年以上昔の物ですから国産品だと思いますがあの頃のモノ造りは素晴らしいです。