
北原白秋の歌碑 城ケ島大橋たもとにひっそりと佇っています。
城ケ島の雨

雨はふるふる 城ケ島の磯に 利休鼠の雨がふる
雨は真珠か 夜明の霧か それとも私の忍び泣き・・・・・・
三崎と城ケ島を結ぶ 城ケ島大橋
歩行者無料、普通乗用車の通行料金は往復100円でした

城ケ島は、弥生時代から住民が暮らしていた島で 鎌倉時代には 白砂青松を絵に書いたような風景に魅せられた源頼朝が数次に亘って訪れて度々宴を開き尉ケ島と呼ばれていた島を城ケ島と名づけたとされています。
名所としては
城ケ島灯台、安房崎灯台、馬の背洞門、くじら塚、洲の御前、頼朝の桜等々小さな島ですが挙げればきりがありません。

遠くに馬の背洞門が見えます
海食洞門で、長い間の波の浸食により出来たアーチ状になった岩で昔はアーチの下を船で行き来していたそうです。

島の半分は自動車道路がないためハイキングコースを歩くか、船足に頼ります。
城ケ島遊覧の大きな船も出ていますが、城ケ島を約半周と一周の数人乗りの小さな遊覧船が城ケ島灯台近くから出ていました。(2人、3000円で名所案内とともに島を一周してくれました)
城ケ島灯台に続く灯台公園



城ケ島灯台




波食棚が続く赤羽根崎の海岸線

潮溜まりがあちこちにあり、魚や貝類を見られました。夏場なら子供と磯遊びにいいかも知れません。



灯台付近の土産物屋さん、食べ物屋さん



お店の人は 言葉はぶっきらぼうでも 皆親切で正直 流石に伝統のある住民?です


このお店で 今朝捕れたての 生シラス を安価で分けて貰えました。捕れない日は売りたくても売れないとのこと、幸運・幸運。 新鮮さが命、氷と保冷材包みで渡してくれました。
必ず新鮮なうちに食べてくださいというお店の方に言われたとおり帰宅後すぐにいただきました。
改めて 美味!おいしゅうございました。
城ケ島の雨

雨はふるふる 城ケ島の磯に 利休鼠の雨がふる
雨は真珠か 夜明の霧か それとも私の忍び泣き・・・・・・
三崎と城ケ島を結ぶ 城ケ島大橋
歩行者無料、普通乗用車の通行料金は往復100円でした

城ケ島は、弥生時代から住民が暮らしていた島で 鎌倉時代には 白砂青松を絵に書いたような風景に魅せられた源頼朝が数次に亘って訪れて度々宴を開き尉ケ島と呼ばれていた島を城ケ島と名づけたとされています。
名所としては
城ケ島灯台、安房崎灯台、馬の背洞門、くじら塚、洲の御前、頼朝の桜等々小さな島ですが挙げればきりがありません。

遠くに馬の背洞門が見えます
海食洞門で、長い間の波の浸食により出来たアーチ状になった岩で昔はアーチの下を船で行き来していたそうです。

島の半分は自動車道路がないためハイキングコースを歩くか、船足に頼ります。
城ケ島遊覧の大きな船も出ていますが、城ケ島を約半周と一周の数人乗りの小さな遊覧船が城ケ島灯台近くから出ていました。(2人、3000円で名所案内とともに島を一周してくれました)
城ケ島灯台に続く灯台公園



城ケ島灯台




波食棚が続く赤羽根崎の海岸線

潮溜まりがあちこちにあり、魚や貝類を見られました。夏場なら子供と磯遊びにいいかも知れません。



灯台付近の土産物屋さん、食べ物屋さん



お店の人は 言葉はぶっきらぼうでも 皆親切で正直 流石に伝統のある住民?です


このお店で 今朝捕れたての 生シラス を安価で分けて貰えました。捕れない日は売りたくても売れないとのこと、幸運・幸運。 新鮮さが命、氷と保冷材包みで渡してくれました。
必ず新鮮なうちに食べてくださいというお店の方に言われたとおり帰宅後すぐにいただきました。
改めて 美味!おいしゅうございました。
横須賀へも行かず、三浦半島はいつも時間が無くなって鎌倉の方へ横断していました。
今にして思えば 残念ですね。
郡上八幡は岐阜の同級生に連れて行ってもらったことがあります。写真を拝見していて思い出しました。
今は禁止になったらしい子供たちが飛び降りた橋も見せてもらいました。
郡上踊りに興味があります。
一度見てみたいものです。
私もほぼ日本中を巡りました。
北海道は生を受けてから計4回、近年は3回ですがトータルで35日くらいを道南、道東、道央、道北を巡りました。
釧路は2泊で良い想い出ばかりです。
車で出掛けて車中泊というのはあまり経験がないのですが目的地の変更が自由だったり到着時間などに縛られないので魅力ですね。
やってみたいのですが車の中で眠れるかどうかが心配です。