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鬼畜! 米軍兵士と米国の戦争犯罪? 【上】

2022年06月17日 | その他
日本の心身健全な少年たちが鬼畜に鉄槌を加えるために飛び立った零式艦上戦闘機・実機

【ウクライナ・露・米国・中国・韓国等の世界現況を顧みて、2020.1.11日にアップした3回連続記事の再掲出になります。】



日本が亜細亜諸国を西欧列強の侵略

から各国を救い亜細亜共栄圏を創ろうと有色人種として人類史上初めて白人に正面切って戦いを挑んだ大東亜戦争
   
この大戦末期に
 日本の中央部の地域で、若い母親が乳児を背負って田舎道に架かる橋を渡っていた時。 アメリカの艦載機がこの 「母子」 を殺そうと急降下して来て20ミリ機関砲の機銃掃射をしました。
 
戦闘員でもなく、戦う能力も知識も持たない無防備な親子を殺しにきた米国兵。
 機関砲の砲弾が当たれば金正恩が叔父を銃殺した時のように標的はミンチ状態でしょう。
 母親は幼いわが子を守ろうと橋の上で子供を背中から胸に抱きなおして地面に這いつくばっていました。
 無知な母親は砲弾が自分に当たっても自分の体が砲弾を食い止めて子供は助かるだろうと考えたのでしょう。

艦載機は耳をつんざくばかりの轟音を立てて超低空で母子を目掛けて機銃掃射しました。
 幸いに母子には当たりませんでした。
しかし、この艦載機のパイロットは至近距離であり相手は幼児を抱えた母親であって決して戦闘員でないことは見えていたはずなのに
驚いたことに上空を旋回し、数度にわたって母子に機銃掃射を加えたのです。 その戻って来る速さといったら驚くほどだったと言います。
 神の御加護か? 米兵の未熟か? 全ての砲弾は母子には的中しませんでした。
 このパイロットは、知的障害者施設 「津久井やまゆり園」 で19人を殺して26人を殺し損ねた元職員植松聖の 「障碍者は殺したほうが世のためになる」 と似たような考えだったのでしょうか? 「日本人は女子供も皆殺しにしたほうが米国のためになる」 と思っていたのでしょう。

  たしかに、当時は小さな子供が1人で歩いているところも艦載機は何度も旋回して戻って来ては機銃掃射で武器も持たない住民1人1人を狙って殺していたそうです。

 米軍は爆撃機で、非戦闘員の居住する一般民家を狙って絨毯爆撃という地球上でも米軍と英国軍しかやらなかった残虐で卑劣な戦法を日本に対して行いました。

 中でも悪質極まりないのは、当時の子供たちが興味を持ちそうな『ペンシル型の極小な破裂弾を日本本土に広範囲にバラ撒いて、子供が拾って手に取ると爆発して子供の指が (手首までの場合も) 吹き飛びますが治療薬も不足している時でもあり子供が怪我をした家庭は悲しみと苦しみのどん底に突き落とされたようです。

 大体、こんな子供を負傷させることを目的とした兵器のアイデアを思い付き、かつ、実際に使うというアメリカ人の神経が分かりません。
 ベトナムに散布した枯葉剤がどんな影響を与えるか分かっていても使ったり、原爆投下後に数百年は草木すら生えないだろうと言いながら使用する神経も同じなのでしょう。
 
橋の上でアメリカ艦載機の度重なる機銃掃射が命中しなかったからこそ このブログ記事を書ける私が今、此処に存在しています。

  長くなりそうなので 鬼畜! のつづきはまた。。。

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