横浜港にダイヤモンドプリンセスの乗客に武漢肺炎ウイルスを忍ばせ、今度は貨物にヒアリを忍ばせ・ ・ ・
横浜港でヒアリ300匹以上 中国・黄埔港からのコンテナ
6/11(木) 20:28配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/200623ea9162d259ffc978ec3bdaa6f0ad702512
横浜市は11日、横浜港に陸揚げされたコンテナ内やその周辺で、強毒を持つ南米原産の特定外来生物ヒアリが300匹以上見つかったと発表した。人的被害は確認されていない。市と環境省は、地中に巣などがないか調査を進める。
市によると、コンテナは5月31日に中国・黄埔港から横浜港・本牧ふ頭に到着した。6月4日に神奈川県小田原市でコンテナを受け取った業者が、内部にアリがいることに気付き横浜市に通報。ヒアリと分かった。
見つかったのは働きアリが約300匹、女王アリが約20匹。コンテナが置かれていた本牧ふ頭では働きアリが地中から出入りしており、市職員が付近を殺虫剤処理した。
ヒアリ=火蟻=ファイアーアント 別名「殺人アリ」
2017年6月に日本国内で初確認された。
ヒアリは道路や公園に巣を作ることもあり、数十万匹で群れていて巣が攻撃されると数千数万の群れが襲い掛かってくることもある。
強い毒針を持っており、刺されると激しい痛み。火傷のような激しい痛みが名前の由来ともいわれる。手の震え、はきけ、動悸、視野が狭まるなどの症状が出て、場合によっては死に至る。群れの場合には1匹づつが何度も何度も繰返して刺してくる。
こんなの中国から発送してこないでくださいよ~、意図的に荷物に入れて送って来るのかな?