今読んでいる本の一節より
一息ついて、高い所から自分の時間を眺め、リズムをとりもどす。
時間の灯台に登って自分の中心へと立ち返り静かに心と対話する時間が「灯台の時間」
作者は提案しています
『毎日1時間、純粋に自分のためだけの時間を撮ってみませんか』
現状に押し流されないようにするならば、自分の心としっかりつながる時間を捻出しなければなりません。特に、忙しい日中にはなおさら。でも自分の心とともにあれば、目先の仕事に押し流されずにいられます。
そして、自分を取り戻した安心して時間の海へと漕ぎ出しましょう。
なるほど
さっそく実践してみましょう！と 近所のカフェへ出かけて「灯台の時間」を過ごしました
残念ながら・・・喫煙者のカフェ
珈琲は美味しいのに トホホ
エントツのおっさんが帰ったあとは居心地まぁまぁ・・ですが 二度と来ないわ
モーニングサービス付きで４８０円
さてカフェで本の続きを読みます
「グレー時間」とは、恐れや停滞が渦巻くネガティブな時間の事。
つまり「心から望むこと」と一体になっていない、そんなに好きでもなことをして、ただ何となく流されるままに生きてる・・・。無意識のうちに自分の夢でも目標でもない、その他たくさんのことを選択しているという状態のことです。
・見たくもないテレビを見る
・人の悪口を言う
・楽しくもないのに友人の食事に付き合う
・解決できな難題を人や自分にぶつける
・終始悩んでいてでも解決したいとはあまり思ってない
など
わぁ～
私の時間 グレーあるある
面白くもないテレビぼんやり見てるし・・くよくよしてるし
これら「グレーの時間」を減らす努力を「灯台の時間」で振り帰ってみようと思います
