4人でドイツ料理と本場のビールをゆったりと堪能した後、レジデンツへ。
ホーフブロイからすぐ近くの広大な敷地のバイエルン王国の宮殿である。
とにかく広い
お掃除大変だろうな・・などとマヌケな主婦感覚がよぎる
どんだけ贅沢なんだ
広大な王室は見学するのもかなりの距離。
でも外の寒さをしのぐのにちょうどいい室内観光である。
・・と俄かにさっき飲んだビールの作用もあり、一旦御手洗いを済ませて落ち着いて鑑賞しましょうということになった私たち。
館内の係員にその場所を何度聞いても『そこ』は見当たらない。
迷路のような王室内をぐるぐる・・どこにあるの
かなり焦った頃ようやく見つけたのがここ
こういうマークをイメージしてたから、そりゃぁ分からないって
何度か素通りしていたこのドアが入口だったのである。
ほっとしたところで、4人は顔を見合わせて大笑いした。
(これから行く予定の方、お気をつけあそばせ)
落ち着いたところで再び宮殿内をゆっくり鑑賞する。
このベッドの高さったら・・
落ちたら痛いでしょうよ
宝物館では豪華な宝石を近づいてみるとギョ!!
頭部のミイラにティアラ、手首のミイラに指輪、といった状態で展示されているではないか
その宝石は見たこともない大きさで、その持ち主はミイラになっても尚手放さず、今も怪しく輝いていた
ゆっくり鑑賞したのでその後の美術館観光はパス。
のんびり街中を散策することにする。
市庁舎前のクリスマスマーケット
子どもたちだけではなく大人も楽しめる遊具がここにも沢山ある
露天のマダムもかきいれ時
広場では野外スケートリンクがあり多くのスケーターで賑わっている
映画「ある愛の詩」の1シーンを思い出す(古っ・・)
~おまけ~
ちょうどホーフブロイの真ん前にハードロックカフェ・ミュンヘン店があった。
各国のハードロックカフェのオリジナルTシャツコレクションをしているKのお土産に丁度いい。
さっそくTシャツを購入して帰国後手渡したところ、開けてみるとXXL
持って帰る途中でおっきくなるという不思議なTシャツなのであった
(Lサイズの棚からチョイスしたはずだったのになぁ・・・)
~つづく~
ホーフブロイからすぐ近くの広大な敷地のバイエルン王国の宮殿である。
とにかく広い
お掃除大変だろうな・・などとマヌケな主婦感覚がよぎる
どんだけ贅沢なんだ
広大な王室は見学するのもかなりの距離。
でも外の寒さをしのぐのにちょうどいい室内観光である。
・・と俄かにさっき飲んだビールの作用もあり、一旦御手洗いを済ませて落ち着いて鑑賞しましょうということになった私たち。
館内の係員にその場所を何度聞いても『そこ』は見当たらない。
迷路のような王室内をぐるぐる・・どこにあるの
かなり焦った頃ようやく見つけたのがここ
こういうマークをイメージしてたから、そりゃぁ分からないって
何度か素通りしていたこのドアが入口だったのである。
ほっとしたところで、4人は顔を見合わせて大笑いした。
(これから行く予定の方、お気をつけあそばせ)
落ち着いたところで再び宮殿内をゆっくり鑑賞する。
このベッドの高さったら・・
落ちたら痛いでしょうよ
宝物館では豪華な宝石を近づいてみるとギョ!!
頭部のミイラにティアラ、手首のミイラに指輪、といった状態で展示されているではないか
その宝石は見たこともない大きさで、その持ち主はミイラになっても尚手放さず、今も怪しく輝いていた
ゆっくり鑑賞したのでその後の美術館観光はパス。
のんびり街中を散策することにする。
市庁舎前のクリスマスマーケット
子どもたちだけではなく大人も楽しめる遊具がここにも沢山ある
露天のマダムもかきいれ時
広場では野外スケートリンクがあり多くのスケーターで賑わっている
映画「ある愛の詩」の1シーンを思い出す(古っ・・)
~おまけ~
ちょうどホーフブロイの真ん前にハードロックカフェ・ミュンヘン店があった。
各国のハードロックカフェのオリジナルTシャツコレクションをしているKのお土産に丁度いい。
さっそくTシャツを購入して帰国後手渡したところ、開けてみるとXXL
持って帰る途中でおっきくなるという不思議なTシャツなのであった
(Lサイズの棚からチョイスしたはずだったのになぁ・・・)
~つづく~
これはあんまり知られてないタイプのトイレ。
『00』ってのがトイレの印なんですよ。
参考)http://tokuhain.arukikata.co.jp/frankfurt/2010/01/post_170.html
後で大笑いでした。
しかもトイレのタオルが自動巻き戻し?みたいで、それにもギクってなって
うわぁ~~、ほんとだぁ~。
先にGoさんに教わっていくんだった。