帰宅したらポストに注文した覚えのない書籍を見つけました
なんだろう?
生活の友社の「美術の窓」でした
わりとメジャーな雑誌です
宛名シールに小さく「260頁に掲載されております」と記載されていました
びっくりして開いてみると
な・な・なんと!
自作が公募展便りのコーナーに 美術評論家 高山淳氏の講評と共にカラーで掲載されているではありませんか
公募展に作品が展示されると 怪しい(?)出版社から
「あなたの作品を掲載しませんが?」と高額の掲載料で勧誘する電話が数多くかかってきます
そのたびに即答で断ってきましたが
今回のはそういう類ではないし
しかも1646円の1冊を無料で贈呈してくれました
先日京都展の自作と向き合ってちょっと凹んでいたところだったので
気持ちを立てなおすいい機会に恵まれたと喜んでいます
コツコツ頑張れば何かいいことありますね
小さくガッツポーズ
支えてくれたあなたのお陰です
あの日流した悔し涙も
きっと無駄じゃなかったのかも
いつかまたふたり展 やろうね
掲載の選考基準がわからないのですが
丁寧に鑑賞して 執筆してくださっていたので
感動しました
褒められて伸びるタイプなので
ちょっと舞い上がってUPしてしまいました(恥)
アンテナを伸ばしてる人には
素晴らしいです。
頑張っていれば結果が付いてくるのですね~
励みになってよかったですね!
作品観てみたいです!