『アプリシェイト』

はい、ボチボチ歩いていきましょ
わがまま、きまま、ありのまま
きのむくままのボチボチ日記です

クリスマス・コンサート♪

2014年12月09日 22時54分27秒 | 音楽
我が姉上、凄いわぁ~~~♪

 

皆賀公民館を拠点に活動している
コーラスサークル「Sing」と
 

マンドリンとギターのアンサンブル「ミナーガ」
 

学生時代にマンドリンに親しんだ姉
「ミナーガ」でまた弾き始めて12年

地域の行事や施設訪問など充実してるw

話は聞くが、ステージを観るのは初めて

プログラム
 

これだけの楽曲を弾きこなす姉上

尊敬しますっ

と~ても内容の濃い楽しいコンサート
あっと言う間の2時間半でした


にしても

美空ひばりのメロディーも

アンコールの♪「青い山脈」も
♪「ブルーシャトー」も

歌詞カードなしで歌えるw自分

どうなん






バウロン♪

2014年06月08日 09時37分28秒 | 音楽

パリ夏至音楽祭に出演するSetanta(セタンタ)
  

近すぎて、しかも逆光(>_<)
恐る恐る携帯カメラで。。。
しかし、バウロンとバイオリンが切れてクゥ~
ゴメンナサイm(_ _)m

先日ヲルガン座で開催されたコンサート
はじめて、アイリッシュ音楽に触れました

歌も演奏も遠い記憶を呼びおこすような
なつかしい感じがしました

日本の太鼓のようなバウロンという楽器は
初めて聴きました
歌いながらバチ?で小刻みにリズムを叩くのですが
あまりの早技にどうやってたたいているのか
不思議です

動画があったので参考までに
       ↓
    バウロン

袴姿のいでたちが
アイリッシュによく馴染んでます
   

あ、もちっと近くで着物の模様わかるかなぁ
   

袴の裾には日本らしい桜の刺繍があしらってあって
まぁ素敵なんですわ
お見せ出来ないのが残念

三人が並ぶと
♪すみれの花~の宝塚音楽学校も霞むwww

世界各地から音楽家が集まる音楽祭で
20公演ほど組んでいるとか。。。


しなやかに、艶やかに、
日本の女子力

エッフェル塔よりも高く
凱旋門より広く

巴里に響きわたりますように


世界基準♪

2014年05月30日 08時52分33秒 | 音楽

ハープの郷愁を誘う音色に魅せられて

「さらさ」のMachiko先生のRCC文化センターの教室に
通いはじめて、2年になるかしら

レッスンのある水曜日は
fmちゅーピー「さらさの二人ごと」を聴き
tss「満点ママ」を観て…

ると、結局おさらいもしないまま出掛ける羽目に
帰ってからも忘れないうちにおさらいをと思うが
「テレビ派」観なきゃいかんし。。

覚えるのは遅い、忘れるのは早い
四拍子をやると前にやった三拍子が抜けない

ま、なんとヘタレな生徒なんでしょ←他人ごとかっ

それでも私のアイするチェリーさんと
最近はほったらかしにされてるアコギくん
  

イイ音色で応えてくれます

アナタハ、モット、レンシュウガ、ヒツヨウデス

イヤ~、わかっとるんです

 
↑レバーはハ長調になってます
赤い弦がド、青い弦がファ
順番に弾けば、ドレミファソラシドになっとるやないか

25弦を両手で弾く
左手で和音を弾く
右手が主にメロディー

これがスッと出来ればなぁ
歳を追うごとにブレーキがかかるw

いやいや、歳のせいにしてはいけない
自分が怠け者だからだ

こんなヘタレな生徒に根気よく付き合ってくださる
Machiko先生には感謝です

さて、今日はいよいよケンタくん
スペインへ向けてフライト
いってらっしゃ~い

そしてMachiko先生は6月中旬
パリである「夏至音楽祭」に出演のため
アイリッシュユニット「SETANTA」としてパリ遠征

その壮行コンサートが「ヲルガン座」である
                 ↑
  6月のスケジュールに「SETANTA」のコンセプト
  メンバー三人のプロフィールが紹介されてます

   Setanta live@ヲルガン座
     ~Give us Money for Paris !~

日 時: 6月6日(金) start/20:00

チヤージ: ¥2000ー (ドリンク別)


ケンタくんもMachiko先生も
今回は国内組のモリカワ巨匠も
活躍の場は広島に留まらず

目指すは『世界基準』だーーー!!!






威風堂々♪

2013年11月13日 00時43分12秒 | 音楽

11月9日(土)

ひろしまの街が音楽で満たされた日…

 

広島出身の世界的指揮者、大植英次さんが
自分を支えてくれている故郷、ひろしまの人々に
音楽を通じて幸せを感じてもらいたい
そして、多くの人々が廃墟から蘇らせたこの広島を
“平和のメッセージ”を出すだけの都市に終わらせたくない

大植さんの広島への愛が溢れたイベント
威風堂々クラシックin Hiroshima
  
大植さんいわく
格調高く、敷居は低く”をモットーに
市内、9か所で行われた
 

市役所市民ロビーでのオープニングセレモニー
大植さんはユーモアとウイットに富んだ楽しい人だ

  
演奏は公募による若手演奏家で編成された
広島心音(しんおん)オーケストラ」

心音とは、「音は耳で聴くのではなく心で感じるものだ
長年、大植さんがモットーとしてこられた大切な言葉から命名

 
こちらは原爆資料館の下での演奏
広島心音ブラスバンド」

 
 リーガ1階チャペル

「子どものためのコンサート」
 ひろしま美術館

幼い子どもたちに
身近に音楽を感じてほしいという大植さん

「ぐずっても、泣いても、かまわないですから 
あくまでも敷居は低く。。。」

広響メンバーの方も加わって…
かつて、ケンタくんの♪「高瀬川」や♪「絆」でも
素晴らしいバイオリンの音色を聞かせてくださった
山根啓太郎さんの姿もありました

バイオリンの弓を九条ねぎに持ち替えて現れた
啓太郎さんのユーモアを思い出しました

あの力強くも優しく包み込むバイオリンの音色
いまでもわたしのココロに響いてます

さて、子どもたち
きっとこの日聞いた音楽は
遠い記憶になっても心の片隅に残ることでしょう
この中から何人か音楽家になるよ、きっと。

退出時、子どもたち一人一人に自ら歩み寄って
ハイタッチを求める大植さん
ひろしまの未来、そのものの子どもたちに注ぐ
深い愛情を感じました

その姿にシンガーソングライター森本ケンタくんが
被って見えたのは、わたしの贔屓目でしょうか。。

その子どもたちも純粋であるがゆえに
思わぬ行動に出たりします

ちいさな天使はときにモンスターにもなりますね
ステージの真ん中に立つブロンズ像の
大理石の台座によじ登ろうとするのかっ

『だ、だ、だれかー止めて~』ハラハラ

やっと実行委員の方が子どもにやさしく制止してホッ
『この子の親はどこにおるんだっ』怒

で、わたしは思ったさ
自由を履き違えるオトナ

ひろしまの未来を託す子どもたちは
心物を思いやることのできる大人になってね


途中、サッカー応援に行ったり
忙しい一日でしたが

大植さんのふるさと広島への愛から生まれた
この「威風堂々クラシック in Hiroshima

すばらしい音楽家を生んだひろしまが
ますます好きになりました




♪猫

2013年10月26日 10時40分43秒 | 音楽

ステキやん!


窓辺で日向ぼっこしながら
外の様子をうかがうネコ

月明かりの窓辺で
夜遊びのスキをうかがうネコ

あなたはどっち

と、問われれば、ふふふ

夜遊びでしょ、なんちってヘヘヘ

ステキなポストカードは
最近、切り絵にはまっている
「さらさ」のMachiko先生・作

9月25日全国リリースされた『猫と音楽の蜜月
広島そごう新館山野楽器さんで買うとついてくるw

 

猫好きなミュージシャンによる
猫好きのためのCDだそう

その中のNo8♪「ねこのゆめで参加している「さらさ」
歌のないインストは「さらさ」だけです
  

猫の気持ちになれるなず
ネコ好きなあなたにおすすめですww

んしても、Machiko先生の手先の器用さ
驚きですwww


きゃりーぱみゅぱみゅ?

2013年05月16日 23時44分34秒 | 音楽

ではない

でも似てるw

クラシックギターの朴・葵姫(パク・キュヒ)さん
1985年・韓国生まれ、ケンタくんと同い年じゃん

「アルハンブラの思い出」

Kyuhee Park - F. T�・rrega: Recuerdos de la Alhambra


可憐なトレモロ

兄がよく弾いてくれたこの曲で、
ギターが好きになったんだなぁ

わたしは、弾けないけどww