ハープの郷愁を誘う音色に魅せられて
「さらさ」のMachiko先生のRCC文化センターの教室に
通いはじめて、2年になるかしら
レッスンのある水曜日は
fmちゅーピー「さらさの二人ごと」を聴き
tss「満点ママ」を観て…
ると、結局おさらいもしないまま出掛ける羽目に
帰ってからも忘れないうちにおさらいをと思うが
「テレビ派」観なきゃいかんし。。
覚えるのは遅い、忘れるのは早い
四拍子をやると前にやった三拍子が抜けない
ま、なんとヘタレな生徒なんでしょ←他人ごとかっ
それでも私のアイするチェリーさんと
最近はほったらかしにされてるアコギくん
イイ音色で応えてくれます
『アナタハ、モット、レンシュウガ、ヒツヨウデス』
イヤ~、わかっとるんです
↑レバーはハ長調になってます
赤い弦がド、青い弦がファ
順番に弾けば、ドレミファソラシドになっとるやないか
25弦を両手で弾く
左手で和音を弾く
右手が主にメロディー
これがスッと出来ればなぁ
歳を追うごとにブレーキがかかるw
いやいや、歳のせいにしてはいけない
自分が怠け者だからだ
こんなヘタレな生徒に根気よく付き合ってくださる
Machiko先生には感謝です
さて、今日はいよいよケンタくん
スペインへ向けてフライト
いってらっしゃ~い
そしてMachiko先生は6月中旬
パリである「夏至音楽祭」に出演のため
アイリッシュユニット「SETANTA」としてパリ遠征
その壮行コンサートが「ヲルガン座」である
↑
6月のスケジュールに「SETANTA」のコンセプト
メンバー三人のプロフィールが紹介されてます
Setanta live@ヲルガン座
~Give us Money for Paris !~
日 時: 6月6日(金) start/20:00
チヤージ: ¥2000ー (ドリンク別)
ケンタくんもMachiko先生も
今回は国内組のモリカワ巨匠も
活躍の場は広島に留まらず
目指すは『世界基準』だーーー!!!
最近やったのは「オカリナ」ですが、数曲吹けるようになったけど、音域が限られているのでなんでもできるわけではないです。でも持ち運び自由なので山に持って行って「ハナミズキ」とか「コンドルは飛んでいく」などやってます!
ケンタくんの曲は、音域がちょっとムリ~・・・
いまやってる♪埴生の宿もいいですよ。映画ビルマの竪琴の中で水島上等兵が竪琴を弾く。わたしが小学生のときに観た映画だけど、涙が止まらなかったこと、今でも覚えてます。戦争はぜったいいけん!!って子どもごころに思いました。あ、それでハープの音色に郷愁を覚えたのかも。今気づきました