サッカー日本代表
決勝トーナメント一回戦、対パラグアイ戦は
まさに“死闘”という言葉がぴったりだったなぁ。。。
延長戦でも決着がつかず、PK戦へ
テレビの前で、ひたすら祈ったよ
一人目、遠藤選手○
二人目、長谷部選手○
三人目、。。。。えっ?えっ~~駒ちゃん?!な、なんで
サンフレチェのユース出身の駒野選手は
わたし的には身内のような存在で
サンフレッチェ時代に選手生命を危ぶまれるほどの大怪我を経験しながら
W杯で日本代表として活躍するまでの忍耐と努力には
計り知れないものがあっただろう
その駒ちゃんが蹴る!!
わたしはよう見てられん(*_*)
不安は…的中してしまったのだった…。。。
…。。。
サムライBLUEの挑戦は終わった
男たちは全員が泣いていた
PKをはずした駒野をがかばうように
誰もが駒野の肩を抱きかかえ泣いていた
そしてわたしの目にも涙がにじんだ
W杯の夢はついえたけど
わたしの心は「ありがとう!!」の気持ちで満たされている