抜き打ちを襲うワクワクのケンタくんと
何~てことない、余裕の元春殿~
おもわず笑うてもうた
しかし、さすが刀好きのケンタくん
刀を抜くとき、様になっとるわ~
あ、あ、あっ、鞘に収めるとき
気いつけや~
大事なギター弾く手やけん
ありゃ、これまた様になっとるやん
ケ:「…ふつうに抜かれたケぇ、
そっちにビビったわ~」
広島弁も様になっとるww~笑
吉川元春VS森本ケンタ
Jリーグも残すところ4試合
どこが脱落していくか…熾烈な戦いが待っている
26日(土)のベガルタ仙台戦
夕方のEスタはグッと冷え込んだ、けど
1万8千人余りの観客、試合は最高に盛り上がった
わたしの周りのシニア世代の応援がめちや楽しい
8月にハットトリックをやって以降
ゴールから遠ざかっている石原選手
この日も再三のチャンスが石原の前に来るのだが
はずして、はずして、はずしまくるwww
なんとか石原にゴールさせたい私も含めたシニア世代
叫ぶwww
「あと、10センチのところまできとるで~!!
なおきーたのむぞ~」
そしたら、ほんまに
後半39分、青山からのパスを受けた石原
すかさずシュート!どやっ?!
石原の打ったボールは
ゴールポストに当たり…
ネットに吸い込まれた!!
やったやった、やったーーー!
「なおきーー!よっしゃ、倍返しでぇ~」
は?はんざわなおき…
いや、石原直樹です!!
昨日はハープ教室でした
3カ月ワンクールで今回の課題曲は「さくら」
今回からグループレッスンがはじまりました
わたしを含めて3人の生徒ですが
なかなか刺激的です
ついていけないところもたくさんあって
どこを弾いているのやら
焦れば焦るほど頭が真っ白に
でも、あっという間に2時間
こんなに集中したことなかったな
怠け者のわたしには向いてるww
皆さんの足を引っ張らないように
しっかり復習しなくっちゃ
さくらが咲くころには合奏できたらいいな
そのためにも自分がんばれ。。
夜はJIVEでギタリスト関根彰良さんのライブ
セカンドアルバム
「SOLITARY PHASE」 ソリタリー・フェイズ
フライヤーには、
深く やわらかく 共鳴するー
聴く者の孤独相(ソリタリー・フェイズ)と。
うひゃ、私には難解すぎるwww
2年前のファーストアルバム「FUZZ JAZZ」のときは
ワクワクノリノリのロックな関根バンドだった
今回はソロ・ギター中心
フラメンコギターの生音にアドレナリンが…
アンプなしマイク集音、やっぱりイイ。。
ゲストはケンタくんと折重由美子さん
久しぶりに♪ロミオ
ケンタくんのギターさばきに釘付け
ケンタくんが師匠と慕う関根彰良さんのギター
二つのギターが絡み合って
もう、苦しいくらいココロ乱されました
関根さんの無駄のない指の動きに見惚れっぱなし
トレモロは私の涙腺に触れまするww
右手が弦にくっついてるみたいや
片やケンタくん、華やかに舞うように弾く
リハで渡されたばかりの♪「珈琲ルンバ」も
匠に弾きたおして見せたケンタくん
関根さんから弟子第一号の称号(笑)をもらって
ほんとうに嬉しそうだったな
ギター好きのわたしには最前線で
二つのギターに何度もノックダウンされながら
ほんとうに貴重な楽しい時間になりました
毎年、この時期に出演している「さらさ」
今回で連続4回目だそうです
安芸高田市にある
ヤングイン(文化創造センター)は音響がよくて
ライブの時間も1部2部と、じっくりと
「さらさ」の音楽を堪能できる大好きな場所です
一昨日のケンタくんにつづいて
昨日もかぶりつき(笑)で楽しませていただきました
動画をupしました
♪見上げてごらん夜の星を
10月19日は母の、10月20日は父の命日
音楽が大好きだった父
届いたかな
めっちや楽しい夜でした
楽しすぎて興奮冷めやらず
またまた『真夏の…』DVDを再生…したら
さらにテンションupして
目がランラン
ってわけで、久しぶりにブログ更新
流川にあるclub creamで開催された
バックスバニー&八昌合わせて祝50周年に
スペシャルゲストとして招かれたケンタくん
もちろんケンタくん目当てに行ったのだけど
和歌山や東京からもお祝に駈けつけられた他の
4組のアーティストのみなさんがそれぞれ素晴らしい
楽しい、楽しい、とにかく楽しいひとことに尽きるw
笑いすぎて、小じわが増えました。。
けど、おかげで3年寿命がのびました(笑)
MCはtss棚田アナと三上アナでした
満点ママファミリーの古沢アナの姿もあり
豪華な顔触れに雰囲気も最高潮
立ち見のお客様もたくさん…でした
そして、ケンタくん
ち、ち、近い、近すぎるww
ケンタくんが中央の円台に上がると
手がとどきそう←とどくはずないけどw
円台の照明が気になったみたいで
k:「これ、つけてください!(パッ)
バブルのころ、こうやってたんやろな~」と
あの、一世を風靡したジュリアナの
お立ち台を真似る王子(*_*;
さすが、昭和を愛する王子
あなたは何をやっても許されるww
スロットル全開の♪「good day」にアコギの弦が切れた
演奏中に弦が切れたのは、初めて見ました
それでも、何もなかったように終わったホッ
最後にアコギで♪「tear」 のはずでしたが
フラメンコギターで♪「tear」を歌ってくれました
ちょいレアな「tear」
ケンタくんの声が会場に沁みわたり…
私はと言えば、
ケンタくんの感情の一節一節を
読み取ることができるくらいの至近距離で
ケンタワールドに堕ちてゆくのでありました。。
最後は出演者全員がステージに勢ぞろい
ひときわ輝くケンタくんですが
背をちょい曲げながら、
他のアーティストの方々と楽しそうに挨拶をかわす姿…
たくさんの人と交わって、これからも
ケンタくんの世界を広げて行ってほしい
と願う、母の気持ちになっておりました
そうそう、1番目に登場したカホンとギターのデュオのとき
同じテーブルで涙をぬぐわれてたカホンのお母様
母はみんな同じ気持ち
きっとケンタくんの母上も
同じテーブルで
同じ時間を御一緒してくださったファン友さん
一人参加、でもすぐ息投合できるケンタファミリー
ほんとに楽しい夜をありがとう!!
エレクトーン(真一くん)とサックス(麻美さん)のキャニオンオーケストラ
久しぶりに聴きました
お二人とも東京・神奈川にお住まいなので
なかなか聴くことができない貴重な時間でした
前日はケンタくんのFCイベントでも
かつての音楽仲間として登場
数々のエピソードを聞かせてくれました
なかでも一番長くケンタくんのバックをつとめた真一くん
ほんわかとしたMCとは裏腹に
ダイナミックな演奏はさすがでした
そしてサックスの麻美さんは
あのスレンダーな身体から想像もつかない
パワフルな演奏だけでなく
サックスを構えるだけで絵になるので見ていても楽しい
そして「さらさ」のお二人にいつも感心するのは
コラボするアーティストへのココロ遣い
その気持ちが演奏に乗って
お相手のアーティストを引き立てつつ
「さらさ」の音楽を一味も二味もちがって聴かせてくれる
さすが「さらさ」です←お世辞じゃないよ~ん
「さらさ」のオリジナル曲♪『雨』
大好きな曲の一つですが
真一くんと麻美さんが加わって
また違ったステキな雨になってました
未来を感じさせる若い人たちの演奏わくわくします
こりゃ、ほんとに来月のBULE LIVEが楽しみです
「さらさ」とキャニオンオーケストラ
日時:11月15日(金)
場所:BULE LIVE(宇品)
待ちにまったDVD『真夏のKentertainment』
何回も観てますww
そして、昨日のケンタくんのFCイベント
めちゃ、感動。。。うるうる。。。でありました
やっぱり ♪『Tear』 最高です
♪涙、時には流してもいいさ…
…空っぽにすれば、また生きて行ける
とくに昨日はケンタくんの辛いお話があって
いっそう心に沁みました
来年はTearで有線大賞?…できる、きっとできる!と。。。
あ、まだCDになってなかったんだ
新しくスタートしたチームケンタに良い風が吹きますように。。
長い人生で一度も裏切られなかった人は幸運です
しかし、裏切られ傷つき、悲しみの中から
何かを掴み、這い上がっていく人は、さらに幸運な人です
きっと、ケンタくんもこの試練を乗り越えて
一枚も二枚もイイ男になって
心に響く歌を歌いつづけてくれると信じます
そして、サプライズ←(私的?)ゲストに
懐かしいキセキの5月7日生まれ3人が並んだ
ケンタくん、真一くん、そして森川巨匠
紅一点、結婚されてさらに美しくなった麻美さん
3人がケンタくんの8周年のお祝いにアレンジした4曲をメドレーで演奏してくれました
若さと情熱にあふれた素敵な演奏、ココロに沁みました
さらに3人から一言づつお祝いのことばもあり
森川:「今日はこんなにたくさんの人にお集まり頂き…」
( ちゃう、ちゃう、巨匠のためじゃないよ~~)
冒頭のせりふで、会場の笑いを誘う、さすがの巨匠
湯崎広島県知事からの祝ビデオメッセージも
感激でした
ケンタくんもビックリ
たくさんの人からのお祝いのメッセージも
ケンタくんが今日までがんばってきた証です
そして私が8年間ケンタくんを応援しつづけてるのは
歌手の森本ケンタくんではなく
人間、森本ケンタなのだと、あらためて思うのです
5千円を握って、東ではなく西へ車を走らせた彼
携帯電話は家に置いたまま
所持金はすぐに底をつき、
路上で歌をうたって稼ぎながら
辿り着いた広島で運命の出会いがあり
神戸から広島へ
父親のいない彼は
自分が母や妹を守らなければと
なんの身寄りもない見知らぬ街で
歯を食いしばって、がんばっていたのです
そんなケンタくんに出会った時のことを
忘れることはできません
これからも1日でも多く
ケンタくんの歌を聴けますように
わたし自身の体も労わりながら
ボチボチ歩いて行こうと思います
観賞じゃなく、鑑賞だ(^^;)