そして、夜はエディオンスタジアムへ
Ｗ杯予選やコンフェデ杯があるので一時中断するＪリーグ
なんとしても勝って終わりたい
平日の夜にもかかわらず１万人を超えるサポーターが終結
わたしもさっそく、寿人くんのサイン入りレプリカシャツを着て行きましたよｗ
試合開始前のビックオ―レの中は熱気ムンムン
結果は０－０、 ドロー残念。。
にしても、Eスタは大画面は壊れたまま
部品もなく修理が出来ないなんてありえなーーい
せっかくの迫力あるシュートシーンも見られなーーい
ピッチが遠くて選手がよく見えなーーい
ないないづくし、いつまで続くｗｗｗ
やっぱ、必要でしょ
サッカー専用スタジアム
決断
お願いいたしまするｗｗｗ
先日は梅雨入りしたばかりの雨も上がり
ひさびさにハープ教室へ
「さらさ」とMachiko先生は
京都から東京へ遠征でした
広島を留守にしてるあいだに
「腕をあげましたね」。。。
とMachiko先生に言ってもらえるように、
と思ったまではよかったが…
結局、できなかった
またしても、にわか練習で教室へ
でもって、メガネを忘れた
メガネがなけりゃ、
25弦のハープはダブって50弦になっちゃうよ
近くが見えない○眼
ああ、情けない
課題曲♪「ジュピター」
それでも、にわか練習のお陰か、なんとか終了ホッ
もっと練習して、上手くなりたい
ジュピター、待ってておくれ
6月にはハープフェスタが
そごう新館９階、銀座・山野楽器であります
わたしのハープ、チェリーさんは大丈夫みたい
むしろ、もっと弾き込め ってか
はい
。。。じゃない
ほ・ん・も・の・ だわ～ん
久しぶり、ほんとに久しぶり、何カ月ぶりかな？
あ、ＦＦのオリーブステージで遠目して以来
あ、でもちゃんと聴くのは三次のワイン祭り以来かなぁ
人垣の合間からチラ見のケンタくん、元気そう
壁面の鏡に映る
ケンタくんのギターさばきと
髪を短くされた折重さんのクラビオーラの音色
デュオライブツアー“月光”にふさわしい
ここ、ライブJUKEから見える広島の夜景は
いつ来ても癒される
インストルメンタル「光と影」（作曲：折重由美子）
「かすみ草」とならんで心に残るステキな曲です
♪「Secret Drive」のイントロがはじまると
おもわずニヤケてしまうｗｗｗ
緩んだ口元、周りに気づかれないかと
ちょっと心配してみたけれど
ああ、会場は薄暗いし、きっと皆んなも
頭の中は妄想でいっぱいに違いない
なんて安心してみたりｗｗ
曲名当てクイズコーナー♪とかありまして
レイニーブルー
ダイヤモンド
サボテンの花
4曲目のタイトルが出てこない
くぅｗｗｗ残念
ああ、そうだった、サーカスのＭｒサマータイム
で、正解は「さみだれ」でした
アンコール最後の曲♪「バタフライ」
とっても、とってもイイ曲だわん
あらためて、じっくり歌詞をかみしめ聴きました
ケンタくんのオトナなラブソング、心に沁みました
帰り際、只今キャンペーン中のTシャツに
友人の名前を書いてもらいました
いつもなら、冷たく（笑）立ち去るのに
久しぶりにケンタくんの前に立ったせいか、
ようしゃべりました
しゃべりすぎたかも、後ろの方ごめんなさい
去り際に、さらに握手を求めると
「今日どしたん？飲んだ？？」笑
あーーーー、それ言う
はい、、お酒の力を借りないと
ケンタくんの前では喋れない意気地なしでありますｗｗ
なんて心の中で言ってみたり
さて、7月はホールコンサート
どんなケンタくんを魅せてくれるのか楽しみです
久しぶりに来てみました
お天気は最高だし
木陰のベンチに腰掛けて
サンフレ選手たちの練習を見る
紅白戦がはじまるところ
高萩と寿人ライン
気持ちのいい風が通り抜け
選手たちの声に混じって
聞こえる小鳥のさえずり
あ、ウグイスの鳴き声『ホー、ホケキョ』
ミーンミーン、、、せ、せ、蝉？
足もとにトンボが止まるｗ
そっと撮ろうとしたら、逃げられた
ここは最高の場所だとつくづく思う
今日ここへ来たのはもう一つ
寿人くんにサインをもらうためなんだ
母の日にもらったレプリカシャツ
なら、やっぱりサイン入りでなくっちゃ
いつもらうの？といわれりゃ、やっぱり
今でしょ！と
こころよくサインしてくれました、感激！
よし、これを着てまた応援に行こう！！
待ち遠しいです
ケンターテイメント！！！笑
花火が
なかなか凝ってますｗｗ編集長！！
真夏のケンターテイメント！！！
生誕祭にも行かず
ひきこもり生活(笑)が続いていると…
幻覚を見るようになった。。。
ケンタくんが瑛太に見え
あ、いや、瑛太がケンタくんに見え
やっぱりケンタくんが瑛太か
瑛太がケンタくんか
ケンタかエイタかーーー？
どっちだーーーーーーーーーー
SOYJOY CM｜365篇 30秒
シンガーソングライター森本ケンタくんは昨日17日から
LUNA（折重ゆみこＸ森本ケンタ）の“月光”ツアー（東京・名古屋）
晴れオトコのいない広島の青いそらは
どこか、空しい。。
なんて言ってみたり
ではない
でも似てるｗ
クラシックギターの朴・葵姫（パク・キュヒ）さん
１９８５年・韓国生まれ、ケンタくんと同い年じゃん
「アルハンブラの思い出」
Kyuhee Park - F. T�・rrega: Recuerdos de la Alhambra
可憐なトレモロ
兄がよく弾いてくれたこの曲で、
ギターが好きになったんだなぁ
わたしは、弾けないけどｗｗ
今週の『鶴瓶の家族に乾杯』（nhk）は三重県・志摩市でした
興味深かったのは
手ぬぐいなどに、縫い込んで
海女さんたちがお守りにしている、セーマンとドーマン
☆：セーマン・星の図は、ひと筆書きできるということで、
必ず同じ場所に帰ってくるという意味
井：ドーマン・碁盤の目は、たくさんの目で危険を察知することが
できる意味
左の「石神」は鳥羽市にある神社で
地元では「石神さん」と親しまれ
女性の願い事なら必ず一つは叶えてくれるそうですｗ
あっと言う間に終わっちゃいましたね。。。
広島では92年ぶり
広島物産陳列館（現原爆ドーム）であったそうです
私、個人的には平成元年の松江菓子博に行って以来…
へぇーーっ、あれから25年も経ったんだ～
年取るはずや。。ね～
で、行ってきました
この日は集いの広場で「さらさ」の演奏がありました
前日の残り雨が心配でしたが
「さらさ」にはめずらしく？暑いくらいのお天気
久しぶりに聴く「さらさ」は癒される、よりも乱されるｗ
わくわく感がたまりません
♪ベルバード 『bellbird』が今でも鳴ってます
ちびっ子やデカっ子(笑）のために
それぞれソロでも演奏してくれました
「さらさ」の演奏を堪能したあとは、会場めぐり
菓子工場では「もみじまんじゅう」をいただき
広島ガスのブースでは、自分でワッフルを焼いていただき
バザール会場では熊本のドーナツ棒をいただき
お土産には人気NO1の岩手のごま摺り団子を買いました
会場で私が大好きな、「みむろ」の最中(奈良・桜井）発見
書生のころ、よく陳情客の手土産でいただいた
懐かしい青春の味です
福井って水ようかん有名なんですか？
夏につめた～く冷やして食べたい
そして、これだけは見とかんとね
「厳島神社」、雪化粧でした
とっても緻密につくられていて
職人さん達の菓子博に駆ける情熱、すごいな～
ちゃんと隠居先（広島空港）が決まったようでよかった
新しい場所でまた、広島の職人魂を見てもらえますね
工芸館にはパティシェの卵たちの作品も
あらっ～カワイイ、癒し系バンド♪「こゆみこ」さんみたい
駆け足で会場をめぐりましたが
最後はやっぱり、あの方とツーショットを
と並んだのはいいのだが
「殿はお城にお帰りになりますのでーー」って
ええー、との～～せめてお姿をーーー
と、あわてて携帯におさめたら
。。。。
広島の青い空に
「かしなり様」の誇らしげなちょんまげが
楽しい思い出の一枚になりました
読書家でもなんでもないのだけど…
先ごろ、作家の村上春樹（64）さんの公演と公開インタビューを
まとめた、中国新聞の記事を興味深く読んだ
以下は私のひとり言。。。
村上さん６４さいだったんだぁ
「ノルウェイの森」がベストセラーになったのは、
子育てに忙しい頃で、一応、読んでみたが
さっぱり理解できなかった。。。な。
そのとき、「村上春樹は私より若くて外国に住んでいて、
斬新で、難しく、わたしの頭では到底理解できない」
というイメージがインプットされたままになってたんだぁ
なので（６４）と知って、ちょっと親近感がわくわぁ
兄と同じ団塊世代じゃわ
気骨のある人が多いよね、
別の意味でめんどくさいオトコともいう（笑）
新作の多崎について
『僕も似たような経験をしたことはあるし、
何が人の心を傷つけるのかはだいたい分る。
人はそういう傷を受けて、心をふさいで、
時間がたつと少し開いて、ひとつ上に行くことを繰り返しながら成長する』
音楽について
村上さんは午前中はだいたいクラシックを聴く
それも寝る前に翌朝聴く音楽を用意するそうだ
若いころは朝から晩までジャズ。
文章もそのジャズのリズムで書くそうだ
私は寝るための音楽を用意するんだな
音楽を聴きながら寝ないと眠れんなぁ
音がないと、布団の中で、あれこれ心配ごとばかり浮かぶｗ
今夜はケンタくんの♪『シークレットドライブ』
村上さんはこうも言う
『僕の本を呼んで泣きましたと言う人が時々いるけれど
僕は笑いが止まらなかったと言われる方が嬉しい
悲しみは個人的なところに密接につながっているが、
笑いは関係ない。やっぱりユーモアの感覚が好き』
そうなんだな～
同じ歌を聴いて泣けるひと、
泣けないのはむしろ、深い悲しみを知ってるからかもな～
ユーモアはいい。。ユーモアに救われる
最後の村上さんの言葉
『本当に嬉しいのは、待って買ってくれる読者がいること。
「今回はつまらない、がっかりした。次も買います」みたいな人が好きです。』
↑
あはっ、このユーモアが好きだわぁ
『つまらないと思ってもらってけっこう。
このみに合わないことはもちろんある。
ただ、理解してほしいのは、手抜きなしに書いている。
もし今回の小説が合わないとしても、
村上は一生懸命やっていると考えてもらえるとすごくうれしい』
うん、うん、とうなずきながら
わたしの中で、村上さんの言葉が
いつの間にかケンタくんに変わっていたよｗ
みんなそれぞれ、好みっていうものがあるもの
告白すれば、フラメンコギターよりアコギが好き！
これはしょうがない、ないしょだけど
このみを譲れない自分に引いてまうｗ
そこが悩みの種になるし
ケンタくんはいつも一生懸命やっている！！！
ケンタくんを応援するのは、このみだからじゃなく
ケンタくんという青年に出会ってしまったからじゃね
ありゃ、村上春樹さんからけっきょく
ケンタくんになってもうたなぁ
文ガクも音ガクも人を感動させる
２８さいのミラクルを起してほしいな。
