「土用の丑の日」をメディアが取り上げる時期になりました。
「鰻」と言えば数年前の今頃の、この↓話題を思い出します。

そのときの感想は…
・これを企画した人、凄い!
・担当者は、社内の稟議をよく通したなぁ。
・名称:「鰻のたれめし」でないところが秀逸。
…でした。
そして、今年さらに思ったのが
・成長期の若者は、カーボローディングではなくて、もっと動物性タンパク質を。
・例の「うなぎ風食品」を載せて、どこまでも〃フェイクな〃うな丼を食べてみたい。
・鰻に寄せるのも良いけど、魚の練り物の地位を上げる手段はないものなのか?
(笹かまに脂質を練り込むと、焼くだけで美味くなりそうですどね)
こんど、本気で「うなぎ風食品」をトライしてみようかな…