第9番ヘ短調。お通夜に聴くような悲しみに溢れる作品。さて、富山に、私とALCとゆう酒造店がありまして、その実力がすごいとゆう。ブレンド力も。ブレンドと言えば、ジョニーウォーカーの原点は、雑貨店。つまりは、英国東インド会社から供給される紅茶を足したり引いたりしながら好みに合う商品にしていたから、スコッチウィスキーのブレンドもお手の物。それゆえ、ジョニーの名作が誕生し、毎日楽しめるとゆうわけです。私とアルクは、ブレンドで唸らせる所蔵会社だとゆう。もっとも、S社の響きは、山崎と白州をブレンドしたウィスキー。美味しくないはずはありません。良きブレンダーが国内に育ち、作品として開花する。よきことです。
第8番ヘ長調。実は、この投稿の合間に写真整理をしていましたら投稿写真の過去の掲載まで整理していました。涙です。仕組みを知らぬものの哀れ。しみじみと味わうばかりなり。データ整理恐るべし。気をとり直し、せっせと再投稿。その作業を助けてくれるのが、このヘ長調。ま、写真と文章が合わない世界もありますが、ご容赦ください。さて、エンジェルスは、連戦突入。大谷選手、疲れて怪我しないように祈ります。
第7番ホ短調。マルスウィスキーの本坊酒造さんの二本の記念商品を入手しました。1本は、抽選で、1本は、息子の行きつけの床屋さんのお隣の酒屋さんが、山崎と2021年モルトを売ってくれました。マルスウィスキーは、ニッカのマッサンを外国修行させた逸話がある酒造会社さんの血統を受け継いでいます。岩井さんが上司であったとゆう、マッサンのウィスキー製造レポートから生み出される素晴らしい作品。実に面白い、時代を生きて味わうお酒の良いところが出ていると思います。
第6番ホ長調。超絶技巧。あっとゆうまにひき終わります。ところで、好きな焼酎に、秋田太平山酒造の三吉の上のクラスの1本。つまり2500円の美味しい焼酎があります。国際線の御用達、太平山。実に良い商品を輩出します。また、メロー小鶴が、事業を独立法人にして嘉之介蒸留所を開設。こちらは、三機のポッドスチルを使って、本格的なウィスキーを世に出しています。日本のウィスキーの新しい時代の幕開きですね。北海道厚岸、九州屋久島まで、日本がスコットランドみたいにウィスキーのゆりかごになる。素晴らしいことです。日本酒からウイスキー、ジンまで。真面目な職人さん達の競演です。味わい楽しみましょう。
第5番変ホ長調。胸に染みます。血圧も下がりますよ。この作品は。さて、運気下がり気味の時の神頼み。一.神社の清らかな空気を味わいお祓いをして頂く。二.トイレの掃除に水回り、特に排水口からパイプの中をきれいにする。次三は、お金、特に小銭をきれいに手洗いする。洗剤で軽くこする。すると、どうでしょう。良いことが起きるかもしれません。特にどうなるとゆうわけでもありませんが、運気が良くなりそうなことをする。あ、神棚掃除、庭掃除、部屋掃除を忘れていた。これから頑張る。