かくも悲しむことなかれ。たとえ、私が死んでも悲しむことはない。故郷、心のふるさとに帰るだけなのだから。っと言っても、自身に置き換えるから誰しもびびるわけですよね。70台を無事に乗り越えることはできるのか?80台は、寿命とか言われているし、もう人生は砂時計のように残り時間は少ないのではないか?と。キリスト教は、神の手、見えざるヘルプの宗教だから、いつまで生きられる、つまり死ぬのはいつかは、教えてくれません。その時が訪れても悔いがないように生きよ。とゆう具合。それに引き替え、禅宗なんかは、84になっても、教えは何なのかわからない。こんなに心理を見極めようと生きてきたら、ここまで来たよ。あんたも、頑張れみたいな。あくせく考えず、励めとゆうことでしょうか。さ、あくせく悩まず、頑張りますか。
わが人生の最後の時は。最後の時を考える、ま、最終形態は想定して準備は必要であることは、諸兄諸氏も肯定されるでしょう。還暦を過ぎ、いよいよ最終コーナーに入って来ましたので、このたび、事務所を移転します。とにかく動きやすい、しかも起点にして新たな展開もできる。そのような事務所にしたいと願っての移転です。これで、あとは20年。営業できる拠点になるはずです。私が、ポンコツにならない限りは。私のホライズンとゆう会社は、2011年に開業しました。以来、ご贔屓筋に守って頂きながら、今日まで永らえて参りました。これからも宜しくお願い申し上げます。
われ、わがイエスを捨てず。同じタイトルですが、379より、いいかな。さて、2022ワールドカップ、スペインモロッコ戦。延長戦突入、後半になだれ込みです。で、結局120分で決着つかず、PK戦へ。モロッコ1.スペインペケ。モロッコ二人目、ど真ん中ゴール。スペイン二人目もペケ。モロッコ3番目はペケ。スペイン3人目キャプテン、ブスケツもしっぱーい。そして、モロッコ、ハキミがベスト8ゴール。まさか、スペインが負けるなんて。全てのスペインファンは泣いた。一方、モロッコは、グラウンドでお祈り。驚きの結末なり。
われは、わがイエスを捨てず。一度は、捨てたイエス様。すみませんでした。さて、2022FIFAWC,カメルーンブラジル戦。延長戦で、カメルーン1点。グループG,勝利でした、今頃見ました。続いて、イングランドセネガル戦、セネガル応援団、身体をはっての応援、素晴らしいです。ただ、やはりサッカーはイングランドが上。玉の奪え返し、べリンガム。守備貢献度髙し。イングランド3点で、勝利。次回は、フランスとの戦い。ベスト8.